真夜中のつれづれ記…… Gyaoは、コマーシャルのあり方を考えるべきだ。 インターネットで配信されるコンテンツ、或いはニュース。 そういう物は、インターネットだからこその良さがあるものである。 企業が提携してコマーシャルを組む場合にも、ネット読者は、興味が向けばその項目をクリックして見に行くというスタイルが望まし... 2011.01.02 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 愚鈍な日本人。。。 正月明け早々は、もっと、ぐっすりと眠って清々しい記事を挙げるべきなのだが、Googleのページランクに、ここ二年Googleの方では大晦日に更新があったから私のページも更新されるべきなのに、何かの事情でランクをつけられなかったという私自身の... 2011.01.01 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 遠い病院は、不便(行くだけで疲れる) ほとんど個人的な愚痴なので、そう思って読んでください。 私は、トップページプロフィールにも書いているとおり、神経症(統合失調症)の症状があるので、それを抑えるための薬をもらいに、病院に通院しているのだが……。 以前かよっていた地元の病院が... 2010.11.26 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… クマが出たらしい…… 西脇市市内でも、クマの目撃情報が二件あったと、夕方の地域情報で言っていた。 私の住んでる町内の方には、明日、配り物が入ります。(今日、仕分けをしていました) その配布物に、一部、クマ出没情報のビラがありますので、確認してくださいね。 走って... 2010.11.01 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… これが取り調べか。実態を知った。 ヤフーの動画ニュースを観ていて、容疑者を取り調べる警察官の生の姿を聞いた。↓ 人により、見方は変わると思う。 しかし、取り調べとは、こういうものである。 現在容疑をかけられている人が実際には白だったとしても、警察の取り調べは、この位はする。... 2010.10.07 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… セミの鳴かない夏 蝉が鳴かない、と、検索で入れてみて検索してみると、2006年やら2008年の記事にも行き当たる。 私の記憶のリアルでの古いところだと、19年まえくらいに、蝉の鳴かない夏があった。 その19年まえから後、もの凄く暑い夏もあった。 どれくらい暑... 2010.09.07 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 増税を阻止できなかろうと、それでも、おれは記事を書く。 今日が、気分が高揚しているから、沢山の記事を挙げていることは自身も認める。 しかし、前向きに動機があるときにこそ、意見を言わなくてはならない。 煙草の価格が、このまま据え置きになることを望んでいる。 9月30日まで、おれは絶対に退かない。 ... 2010.09.06 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 子供を叩けないことによって、問題のある大人をつくっている。 子供を叩けないことによって、問題のある大人をつくっている。 【この記事は、あくまでも、私の個人的見解にすぎない、という事を前置きしておきます】 倫理・道徳的に正しくない事をした場合(程度にも因るが)子供は平手で叩かなくてはならない。 体罰... 2010.09.03 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 個人的に、今の僕には、ツイッターの良さが分からない。 ツイッターに意味なんてありますか? 一度招待のメールが来たのだけれど、使い方が解らなかったので参加しなかった。 その後、漏れ聞く情報を総合すると、結局ツイッターというのは、多人数参加型チャットで、一人だけプロフィール(例えば、ブログURL... 2010.08.08 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 『巨人の星』の瑕疵性について… 『巨人の星』その瑕疵性について… これから書く文章は、故・梶原一騎氏を批判している訳ではない。 『巨人の星』は、取るに足る作品であり、充分に世間と主人公の実在を描いている。 その上で、敢えて言うが、第157話の話しは何なのか。 左門豊作... 2010.08.05 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 状況がわるい人の慰めになっている酒・煙草を圧迫するのか! 僕は、国会議事堂の前で、ガソリンを被って焼身自殺する覚悟は、いつでもあります。 その際に、声明文を読み上げるくらいのことはやるつもりです。 何故、煙草を値上げするのですか? 煙草は、今でも充分に高いです。 現在でも、煙草一箱分で、発泡酒が二... 2009.12.22 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 高校を義務教育化する必要があるのか? 自分の家が貧しいから高校に行けなかったという事が、不公平だと言えるだろうか。 僕は、高校は、奨学金を受けて通いました。 奨学金を受けるにも、面接があります。(面接より以前に、剰りにも学力が劣る人の場合は、その面接すら受けられません) そうい... 2009.12.16 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 亡くなってしまった人たちのこと。それを思いだす自分。 今日は、妻の命日です。 なぜ亡くなったのか、今でも分かりません。 自分の人生を思い返すときに、何人かの夭逝した同級生のことを思い返します。 Fくんは、小学校低学年時代は、お互いに反対意見をぶつけあって発表をし合うライバルでした。 Fくんは、... 2009.11.14 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 自己憐憫と自己陶酔の大切さ 真夜中ではありませんが、真夜中のつれづれ記です。 昨晩は、投稿した自分の原稿を読み返していました。 プロの作家さんが、多くの方が、エッセイで、「一旦、投稿した作品を、読み返していては駄目だ。そんな事に時間をかけるなら、次の作品を書きなさい」... 2009.08.26 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 意識して使う言葉 頭が良さそうに感じてもらえる言葉というのがあります。 その言葉を、文法的に間違いなく使うと、何か、インテリに思われる言葉です。 例えば、「~と言わざるを得ない」「さらに言うとすれば~」「けだし~」 けだし、とは、「考えてみれば」の意味ですが... 2009.02.19 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 懐かしいような。 図書館で本を借りてくると、前に借りた人がシオリとして色んな物を挟んでいるのを目にすることがあるのです。 そんな物を目にすると、他人にも僕と同じように生活があることに思い至って、懐かしいような既視感にとらわれます。 僕の場合は、栞(しおり)に... 2009.01.23 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 音楽脳で笊(ザル)の人と飲む悦び この人とは、いずれ喧嘩になってしまうのではないか、と懸念していた人とは、いずれの場合も、本当にその通り決別してしまう。 肌が合わないのだ。 それで、昨夜、それについて思い返していて気づいたのだが、喧嘩になってしまうのではないかと思った相手は... 2008.12.21 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 太陽系外の惑星に二酸化炭素が 太陽系の外の太陽系の惑星に、大気があったとは、興味深い。二酸化炭素があるということは、酸素も作られる可能性がある。赤外線を分析すると、そういう事が分かるとは、知らなかった。 かつて、生物が居たのだろうか。宇宙には、まだまだ謎が多いなぁ。(^... 2008.12.10 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… TVの感想 先日観た映画について 柳生十兵衛を題材にしたフィクションのドラマか映画を観たが、最後が衝撃だった。 家光に忠義を尽くすことのみで、自身の良心を納得させてきた大目付のまえに、十兵衛から家光の生首がとどけられるのである。 大目付の発狂。「おのお... 2008.10.01 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 随筆 普通に会社勤めをして子育てをして孫の顔を見て、日々、それなりに幸せに暮らせたらいい。 その考え方を私は決して否定しません。 そういう生き方を選ぶ人は、和を大事にして、どんな人とも喧嘩せずに暮らしていけばよいのだと思います。 その一方で、私の... 2008.08.21 真夜中のつれづれ記……