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これが取り調べか。実態を知った。

 ヤフーの動画ニュースを観ていて、容疑者を取り調べる警察官の生の姿を聞いた。↓

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20101007-00000045-nnn-soci

 人により、見方は変わると思う。

 しかし、取り調べとは、こういうものである。

 現在容疑をかけられている人が実際には白だったとしても、警察の取り調べは、この位はする。

 なぜなら、「こいつが犯人だろう」と思って絞るからである。(犯人だった場合、容易には供述しないから、という理由からである)

 後で事実無根であった場合には、警察は謝罪すべき場面に追い込まれるだろう。

 ICレコーダーに録ったことは賢い。

 でも、大前提として、取り調べとは、こういうものなのである。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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