twitterをやめました。
個人の嗜好の問題かも知れません。
僕には合っていなかったのでしょう。
全然、全く、面白くなかったです。
いちいち呟かなくても、本当のコミュニケーションがとりたかったら直メールをすれば済むことです。
立ち位置も中途半端な人が多すぎる。
勿論、僕も、人のことを言えた義理ではありませんが……。
中途半端な者同士がいちいちオンタイムで会話して何の成果になるのでしょうか。
意味ない。
以上。
追記
また有名人もやっているからといって、例えば有名人に自己アピールしようと思えば、殆どの人のプロフィールが不完全すぎます(詳細でない、という意味です。自分を客観視して、ありのままを詳細に書いている人が少ない)。
それに、有名人に引きあげて欲しければ、きちんとしたメールか手紙を出しましょう。
ツイッターで幾ら呟いても無駄です。
単に、有名人と話せて嬉しい、という理由なら、それも有りでしょう。
でも、きちんとメールや手紙で相手に失礼なくコミュニケーションがとれないようでは、有名人に自分を引きあげてもらうのは無理です。
平野啓一郎氏が、どれだけ丁寧な手紙を出版社に送ったと思うのですか。
そういう事が出来ないと、忙しい有名人は本気で相手をしてくれません。
それとは別に、気のあった仲間同士で、ちょっと喋りたいということもあるでしょう。
それには、ツイッターは向いているツールなのかも知れませんね。
実業があるのに、四六時中ケイタイからツイッターを更新している人を、僕は矛盾に感じます。
そんな閑があるのがおかしい。
しかもケイタイで親指打ちをする閑があるとは……。
そんな訳で、ツイッターからは撤退です。