真夜中のつれづれ記…… 機械や電化製品に影響する体質 今日は、昔話です。 若い頃、僕は縫製の会社に勤めていたんです。 普段は、刺繍のデザインの下描きとかをしていたんですが、ある日、上司に、「この刺繍、試しで作っといて」 と頼まれ、たしか、当時フロッピーを預かってミシンにセットし、縫いをスタート... 2025.03.29 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 暮らしの知恵(とくに人間関係)をいちいち教えるYouTube。そんなに他人に教えてもらわないと他人と付き合えませんか。 職場だから、上司に反論できない。 そんなことはないでしょう。 軽い喧嘩は、交渉です。「否定から入る人への対処法」とかを説明している動画がありますが、そんな遠回りなテクニックを身につける必要はないです。「お前、いちいちおれの言うことを否定する... 2025.02.24 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 僕は、椅子に座らない。 僕は、毎日、ライティングの仕事もオークション出品のためのページへの書き込みも、ブログ更新もYouTube動画編集も、小説の原稿書きも、布団のうえに胡座(あぐら)をかいてやっています。 これだと、腰と背骨に悪い、とは聞くんですが……。 高い机... 2025.01.06 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ビジネスや急用や恋人同士でもない限り、既読無視がいけないとは思わない 西脇市和田町 煙草を買いにコンビニへ。 今週、色々あったのですが、リアル人間関係に関することなので、詳細は語りません。 だいたいね。人間同士4~6時間も繋がりっぱなしになってれば、どこかで揉めます。 既読無視がいけない、という考え方もあれば... 2024.07.26 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… フリーランスの仕事だと、健康を自己管理する必要がある 頭ふらふら。 長時間、夜中に起きているからだと自戒している。 もともと、酒を存分に飲んで、麻酔がかかった状態で原稿も書くし、物販の出品作業やブログや動画撮影やをやっていた。 それが、酒やめると、疲労してきたときに麻酔がないので、疲労感がダイ... 2024.04.15 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 他人を思いやる姿勢、『すべては、偶然の上に成り立っている』ということを肝に銘じないといけない。 障害者に対して、個別の病状を聞きもしないで、「どうして働かないんですか」と言う人がいる。 障害者でも、働ける状態の人と働けない状態の人がいる。 貧乏な人に対して、「貴方の努力が足りないからですよ」と言うのは簡単だが。 幸福かどうかは、遺伝的... 2024.04.01 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ご本人には辛い、強迫傾向(ずっと同じことを考えてしまう) 仕事中に考え事をしてしまう傾向 哲学的善悪問答私は、若い頃は、哲学的善悪問答をずっと頭の隅で考えている人間でした。哲学的善悪問答というのは、何か、というと、丁度、今、マイケル・サンデルの白熱教室で議論しているような内容を、独りだけで考える、... 2024.03.09 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ブログ、特化型、雑記型、日記型? 自家製ホットケーキ 収益を得たいなら、日記型ブログはやめるべきか? ブログの三つの形・特化型(単一カテゴリーの専門性のあるブログ)・雑記型(日記は書かないが、テーマが複数ある)・日記型ブログ(自分の思いや今日あった出来事などを書く) よく言... 2024.03.08 山雨の動向真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… そろそろ、死の準備をしないと……。 酒をやめて健康状態がある程度回復した。 だけど、煙草は、かなり喫っている。 それに、生活時間帯がマチマチだ。 自分で自覚したんだけど、あと40年も長生きしたかったら煙草もやめるべきだし、早寝すべきだ。 でも、人間というのは、快楽を手放せない... 2024.03.02 真夜中のつれづれ記……
小耳にミニ情報 機器の不具合があると、どうしても徹夜になってしまう 内蔵マイク付きのwebカメラは便利だが、個体によって集音力に差があります。場合によっては、別マイクを用意したほうがいいかも。 2024.01.17 小耳にミニ情報真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 予期せぬ深夜作業 Googleにインデックスされないページが増えていて、何らかのエラーらしい。 調べた結果、一番これだろうという原因は、サイトマップがつくられていないこと。 数ヶ月まえ、プラグインを使用している加減でサイトに不具合があったので、これかも、と思... 2023.12.26 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 2種類の時期を、どう生きてきたかで人生は決まる 大事な中学生時期 この時期には、部活をしないとダメです。 この時期に帰宅部だった奴で、ろくな人間をみたことがありません。 文化部の心身ともに負担がかからない部活ではなく、運動部か吹奏楽をやるべきです。 このことによって、根性の芯がきたえられ... 2023.12.10 真夜中のつれづれ記……
小耳にミニ情報 手帳は、公私混用でいい 西脇市役所東バス停手帳は、公私混用がいい 手帳は、公私混用でいい。 公私混同ではない。 手帳に限っては、私的な予定と公的な予定が、連綿と書き綴られていても問題ないのだ。 意識的に、公用の内容を書いたほうがいいのではないか、という考え方もある... 2023.12.06 小耳にミニ情報真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… マウントとるだけの条件、充たしてます? 早朝の市民センター 色んな、変な人とつきあったのです。 だいたいは、マウントをとる人なのです。 そういう人たちに言いたいのですが、自分がマウントをとれる実績を出していますか、ということ。 他人に偉そうに自慢できるには、普通の人の集団で、頭一... 2023.12.05 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 矢継ぎ早に喋る、会話に間のない友人 そもそも、会話とは、何なのか 会話とは、相手と団欒したいからする行為である。 自分一人でいるより、他人と会話したほうが愉しいだろうと思えるから、相手を会話の場に招くのである。リラックスしたい会話と、情報を伝えたい会話 一番困るのが、政治の知... 2023.11.01 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 他人より楽な生活がしたかったら、前段階での勉強が大事。 西脇市 市民センターまえ「どんな仕事でも、楽な仕事はないよね」 これは、誰でもが口にする会話の言葉ですね。 でも、実際は、軌道に乗ってしまえば、楽な仕事は存在します。 そういう楽な仕事をしている人は、その仕事につくための勉強をしてきた人です... 2023.10.31 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 「積ん読で、いいんですよ」積ん読にも、意味はある。 最近、読んでる本積ん読を、さげすむ風潮 買って、読まないで、本を重ねて放置しておく。 これを、積ん読(つんどく)というのですが、この行為に対して、読まないのなら意味がないでしょう、という批判が、最近多いのですが。 折角買ったのに、すぐに読ま... 2023.10.28 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ちょっとやって、あとは放ったらかす、毎日のルーティーン チノパンツのボタン 若い頃は、掃除にしろ勉強にしろ、キリのいいところまでやっつけてしまうやり方だったんです。 でも、歳がいってきたら、持久力がありませんね。長時間の集中はできません。 そこで近頃は、「ちょっとやって、あとは放ったらかす」とい... 2023.10.24 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 「アーメン」(キリスト教徒の祈り)の意味 信者以外の人から、ときどき訊かれるのは、「アーメン」って、どういう意味ですか、ということ。 「アーメン」は、翻訳すると、「本当に」という意味。 祈るとき、神様、どうこうしてください、こういう自分にならせてください、と祈り、そのあとに、主・イ... 2023.10.02 キリストについて真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 暇なほうが、クリエイティブになれる 宋世羅(そん・せら)さんの動画を観ていました。「暇な人のほうが、頭が回転する。暇な人のほうがアイデアを思いつく」ということを仰有っていました。 たしかに、そうかも、と思いました。 会社経営者が、実務でバタバタしていたら、経営方針の舵をとる考... 2023.09.30 真夜中のつれづれ記……