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Gyaoは、コマーシャルのあり方を考えるべきだ。

 インターネットで配信されるコンテンツ、或いはニュース。

 そういう物は、インターネットだからこその良さがあるものである。

 企業が提携してコマーシャルを組む場合にも、ネット読者は、興味が向けばその項目をクリックして見に行くというスタイルが望ましい訳だ。

 自分から見たい番組を選べるというのが、一番のインターネット放送の良さで、その良さを最近のGyaoの放送では潰してしまっていると感じる。

 何でニュース動画(ヤフー動画ニュースの場合)の間に時間的に強制的に動画のコマーシャルを入れるのか。

 泡の立つ缶ビールの入れ方と、インスタントカップ麺をとんこつ味にする裏技のコマーシャルを何度見せられたか分からない。(しかも、それを見とばす方法も敢えてなくしている。操作できない画面にしている)

 こんな放送の仕方をするのだったら、地上波放送とまったく同じではないか。

 自社の利益も大事かも知れない。宣伝をもちかけてくる会社もあるだろう。

 しかし、インターネット放送の良さを維持する形の放送にできないのか。

 知りたいときに知りたい情報をすぐ得られる、というのがインターネットの良さである。

 タレント出演のコマーシャルを強制的に見せられたくはない。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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