2014-04

ラフに語る、つれづれ記

何のことかわからない記事

サイズが合わないのか、入り口で押しかえされるばかりで、ぜんぜんよくなかった。 勝谷誠彦氏も、これをつかっているらしいが、ということは、おれのほうがでかいということか。「何のことですか」(相棒X) 詳述は、避ける。
ラフに語る、つれづれ記

相談相手がいない。

男50歳にもなると、人生のほとんどの経験を了えているのです。: 若い頃は、何でも、あの人に聞けば、正しい解決法を教えてくれる、と思える、兄のような存在が身近にいましたが、もう、この年になると、60の人に聞いても、70の人に聞いても、自分が出...
ラフに語る、つれづれ記

飲みに行ってきた。

Bさんに、金沢旅行からのおみやげをもらい、その後、案の定、飲みに行くことに。 自腹も切って、歌ってきた。
ラフに語る、つれづれ記

「なのよ」「だわね」だらけの小説

女性の登場人物が出てきた場合、彼女たちの言葉の語尾が、「~なのよ」「~だわね」というように、女性らしい助詞かな副詞かな、で終わる吹き出しの文章、プロでも多いんです。「なのよ」「だわね」は、少し上から目線ですよね。 登場人物の男性が、かわいが...
近況……

今ごろ、飲み屋にハマるなんて……。

Bさんが、飲み屋にはまっているんです。 週2回くらいのペースで誘われます。 普通とは違うよ。 高校なり大学を卒業して、一つめ二つめの就職先で頑張っているときに、飲み屋に行くものです。 初めて、仕事というものにふれて、そのしんどさに、自身を開...
真夜中のつれづれ記……

アクセルとブレーキ

老人の、アクセルとブレーキを踏み間違えての事故が多発している。: 僕の場合、まったく踏み間違えはない。: その理由を推測してみるに、僕の場合、右足のかかとを、自動車の床につけたまま、アクセルとブレーキを踏み換えているからかもしれない。 数十...
ラフに語る、つれづれ記

美人の薬局

美人の薬局  これからお話することは真実です。  美人の薬局に行きましょう。 「僕も、このあいだ、凄い美人の居る薬局に行きました」(相棒X)  君は、まだ素人です。  その薬局には、美人も居たけど、それほどではない人も二人ほど居たでしょう。...
近況……

桜、咲いた!

播磨中央公園へ、桜を見にいきました。 「飲み」なし、で、撮影だけして歩きました。 その後、僕の自室でBさんと宴会。 自室兼事務所からも、ちょうど桜が見えます。 『げんきや』の唐揚げが旨い!(こんな旨いものには、今まで出くわしたことがない) ...
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