山雨の動向 2013年、今年を振りかえる。 大きく変化した一年でした。 社会情勢の変化とシンクロして振りかえるのではなく、いたって個人的に振り返ります。 まずは、『群像新人賞』落選。 隣市図書館で、恩師と再会。 夏を迎えて、体重が100キロを超す。 Bさんとのつき合いが多くなる。(飲... 2013.12.29 山雨の動向
ラフに語る、つれづれ記 脱出しにくいサイト、重いサイト。 そのページを読んで、そのページから他のページに跳ぼうとすると、なかなか切り替わらない。 そんなサイトがありますね。 脱出しにくいのですよね。 それで、そういうサイトを見終わったあとは、僕の場合、とりあえずグーグルにいったん跳んでから他のサイ... 2013.12.18 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 大きな音がしたら、その方角に向かない。 たおとえば、ダンプカーが、至近距離でクラクションを鳴らした場合、普通の人は驚いて、その音のした方を向くと思うのですが、僕の場合、ぜったいに関係のない方角を向きます。 やんちゃな若い男の子が、大きな声で、こちらに喚いてきたとしても、その方角は... 2013.12.15 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 そして、ピアノだけが残った。。。 何だか、小説のタイトルになりそうなタイトルですが、ピアノだけが残った、これは事実です。 小金が必要になって、数点オークションに出品しましたが、電子ピアノだけは売れませんでした。 価値の割に、送料が高いからでしょう。 正月は、ピアノを弾いてす... 2013.12.14 ラフに語る、つれづれ記
自作原稿抜粋 『ねずみ』(ショート・ショート) トイレの戸を開けた。 ねずみが居たので、威嚇して閉じ込めた。 用を足してねずみが逃げ出さないように、急いでふたたび戸を閉めた。 それが、昨日の十一時のことである。 朝起きて、トイレの戸を開けると、便器にねずみがいてこっちを見ていた。 退治す... 2013.12.10 自作原稿抜粋
真夜中のつれづれ記…… ねずみ 酒も飲まずに、明け方まで悩んで起きていました。 昨日、ドラムが落札されて、大きな収入がありましたが、先のことを考えると一時的に今はよくても、どこかで行き詰まるだろうし、と。 自営の仕事、依頼なし。 文学賞受賞は、いつになるか分からない。 な... 2013.12.10 真夜中のつれづれ記……
近況…… 「商品がたばこ臭い」と言われ……、これで二件目。 アマゾンでも、ヤフオクでも出品しています。 商品がたばこ臭い、と、これで2回言われ、減額・返品に応じました。 商品の保管場所は、自室とつづき部屋の六畳ですが、隔絶はしてませんので、籠もった煙が保管場所にまで行ったのだと思われます。 返品要求... 2013.12.09 近況……
最近、読んだ本 『世間のウソ』読了(追記あり) 日垣隆さんの、『世間のウソ』を読みました。世間のウソ (新潮新書)作者: 日垣 隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2020/05/31メディア: 新書 例によって、感想は追記をお待ちください。 追記・感想 まずは、宝くじの嘘。 一億... 2013.12.09 最近、読んだ本
ラフに語る、つれづれ記 タクシー まずは、昨日の下書きから お世話になってます。 平日は、世間の人に申し訳ないから夕方以降にしか飲みませんが、土日は、昼から飲んでることもある。 そのタイミングで、友人・知人が会いたい、と言ってくるときもある。 となると、タクシーを使うしかな... 2013.12.08 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 二人しか居ない場面で、屁の音が聞こえたら? 徹夜です。 原稿だけは書きました。 3人以上が集まっている場で、誰かが屁をこくと、「いや、今のは、オレちゃうで」 と言える条件が成り立ちますが……。 2人しか居ない場で、屁の音が聞こえたら、誰がこいたかは明らかですよね。 よく、面と向... 2013.12.03 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 歌ってる本人が、泣いてしまって、マトモに歌えない歌 そんな歌は、誰でも一曲はあると思います。 僕の場合、甲斐バンドの『安奈』ですね。 凄く馬の合うKくんと一緒にバンドを組んでいた高校時代。 そんな時代に、父に、「お父さんの好きな歌(田畑義男とか古賀メロディー)は、僕には、あまり、どこがいいの... 2013.12.02 ラフに語る、つれづれ記
真夜中のつれづれ記…… 三井住友銀行に、やめてほしいこと! 【現在は、下記の問題は、改善されています。三井住友銀行さん、有り難うございます。】 最近、三井住友銀行のインターネットバンキングのログインで、支店番号と口座番号と、第一暗証さえ入力すれば、個人の管理画面にはいれるようになっています。 これ... 2013.12.01 真夜中のつれづれ記……