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大きな音がしたら、その方角に向かない。

 たおとえば、ダンプカーが、至近距離でクラクションを鳴らした場合、

普通の人は驚いて、その音のした方を向くと思うのですが、

僕の場合、ぜったいに関係のない方角を向きます。

 やんちゃな若い男の子が、大きな声で、こちらに喚いてきたとしても、

その方角は、ぜったいに見ない。

 スーパーで、籠回収係が、割と間近で大きな音を立てても、

自分の会計だけ済ませて、音がしたほうへは接近しないで出来るだけ離れて、

別の遠い出入り口から出ます。

 バイクがやかましかったら、その方角は向かずに窓を閉めます。

 自室の外の騒音で困ったら、騒音を出している人には一瞥もせず、雨戸を閉めます。

 お店などで、近くに居てわざと咳払いする人があったら、ピボットターンをつかって、すぐにその人から離れます。(買いたいものがあった場合、その店はやめて、他の店に行きます)

 大きな音を出している、ということは、出している人は攻撃的になっているので、正面から衝突するとトラブルになるからです。

 二番目の推奨行動をとっているわけです。

 ホントは、一番とりたい行動は、大きな音を立てた人の目の前に行って、

「なんや! ワリャ! 喧嘩売っとんこ!?」

 と言うことですが、それをするとホントに喧嘩になってしまうので、

そうなると加害者になる可能性大だからです。

 大人は、みんな我慢しているのです。


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  1. (朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録

      オークション出品代行!(山雨乃兎の副業『稲見商会』) トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。         『電飾のトナカイ』 西脇市 アピカマンションまえ           こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ!                 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』  このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。  現在、休筆中です。 ブログに掲載している作品は、ごく一部です。一旦賞に落ちた作品です。四ヶ月で200枚くらいのペースで、200枚程度の中編と300枚越えの長編を、九年間書きつづけていますので、短編も含めて、もう、何作書いたかは、忘れました。最長編は、606枚でした。 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。                                山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。  【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】  執筆中の著者      山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓                                                 プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播...

  2. 山雨 乃兎 より:

    >ビター・スイートさん
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