真夜中のつれづれ記…… 本当に頭の賢い人は、学生時代、成績が悪い。
極論的展開にします。 本当に賢い人は、思春期に、「人生、どう生きることが正しいのか」とか、「清純な恋愛でなくてはいけないのではないか」とか、「人は、何のために生まれてきて、どこに向かっていくのだろう」という、人生の壮大なテーマについて考えま...
2014-01
真夜中のつれづれ記…… 近況…… 遠出
加美町のさらに奥まで行ってきました。（照れて寡黙なＢさん） 元気な山雨氏。 生野の温泉を目指したのですが、途中で雪が多くて断念しました。 それが、一昨日、日曜日のこと。 今日は、Ｂさんが、出石そばを食べたい、と急に言い出して、出石を目指しま...
近況…… また、履歴書を書いた。
自営の仕事の依頼がない。 古物商の免許はとったわけだから、古物を仕入れてきてオークションで売ってもいいわけだが、仕入れるほどの金銭的余力がない。 仕入れをすべて借金で行っても、利益を出してペイできないと困る。 借り入れの枠も、そんなに大きく...
近況…… １月１４日（火曜日）、つれづれ。
Ｆくんが電話してきた。 ゴミ箱そのものを削除してしまって、どうしたら復元できるか、とのこと。 僕も、そんなことは経験がないので、ネット検索で調べながら教えてあげたのだが、わからないらしい。 システムの復元でもできる、と伝えたのだが、それもや...
近況…… たかじんさん、死んでもうたなー。
もったいない。 もっと生きて、いい時期を満喫なさったらよかったのに、という、それが率直な感想です。 拙ブログのことも、テレビ放送で、ピー音で消されてはいたけど何度も採り上げてくださって、そのおかげでアクセスも上がりました。グーグルの検索ヒ...
近況…… １月１０日（金曜日）、つれづれ。
夜中の１時に、Ｂさん来訪。「山雨、小説の書き方、教えてくれや」 帰ってもらった。 独り暮らしで、且つ一軒家に住んでいるなら、遅い時間でもお相手できるが、一軒家だけど家族と同居なので、家族が寝つけなくなるし。 昼間は、Ｂさんの車でドライブ。...
真夜中のつれづれ記…… 匿名での善意の金、譲渡、おかしいのではないか。
大間のマグロ漁師という名前で、封筒にはいった１２０万円が、児童養護施設に送られた、というのだが、タイガーマスクを名乗る人からの孤児院への寄附にしても、やることがおかしいのではないか、と思う。 同意見の人は、曽野綾子氏である。「ちょっと、自分...
ラフに語る、つれづれ記 人生、終わった……
このごろ、急に、身体的に減退した。 戦後すぐは、平均寿命は５０歳だったんだって。 つい先日、酒につよい自慢の記事を書いていたが、その後、最近、急に、量を飲めなくなった。 ロングのみの場合でも、三時間以上間を空けないと、ウイスキーを口にできな...
ラフに語る、つれづれ記 母校の話
母校、高校の場合は、途中で編入したので２校なんですが、最初に行った、多可高校というのは、当時は、西脇高校に行けない人が次に行くレベルの、偏差値の高い高校でした。 社高校か多可高校か、どちらが上か、という程度の偏差値だったのですが、今は、落ち...
ラフに語る、つれづれ記 やっと終わった同窓会。
ホッとしました。 無事に終わりました。 久しぶりにみんなが出会ったら、「山雨くんが一番変わった」とか、言われました。 何しろ、太ったからね。「山雨くん、メチャ面白いやん、そんな人とは思わなかった」 と言われましたが、学生時代は猫をかぶってい...
ラフに語る、つれづれ記 1月2日、つれづれ。
今日、昔からお世話になっている街の名士である画家に、路上でぱったりと会って、 「ウチに、寄っていきなさい」 と言われ、お宅までお邪魔することに。 珍しい日本酒なども頂いて、随分、僕の文筆の苦労をねぎらってくださった。 だが、帰りが...
