今日、昔からお世話になっている街の名士である画家に、路上でぱったりと会って、
「ウチに、寄っていきなさい」
と言われ、お宅までお邪魔することに。
珍しい日本酒なども頂いて、随分、僕の文筆の苦労をねぎらってくださった。
だが、帰りがけに、
「君も、いろいろと入り用だろう」
と言われ、封筒を渡された。
「帰ってから見なさい」
と言われたので、その場では開けず、持ってかえってきたのだが、
自室で開けてみて、びっくりした。
領収書を切って、帳簿につけるべきだろうか。(某知事の問題もあったし……)
コメント
何と言ったら良いのやら...ベタですね。
まぁ、それはそれとして面白い^^;。
本年もよろしくお願い致します^^。
>makimakiさん
>teftefさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)
>sakamonoさん
オーソドックスこそ笑いの原点です。
今年も、よろしくお願いいたします。(^。^)