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2020年11月28日、つれづれ。

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   ドーナッツ
 ついに、酒がなくなった。
 煙草もシケモクを喫っているが、シケモクも短いものばかりとなった。
 お金もない。
 『クロス タウンゼント メダリスト』(万年筆)を出品しようか。
 商売道具で、しかも気に入っている。出すのは惜しい。
 コンビニに行って、「ウイスキーと煙草、ください」と言ってこようか。「売ってください」じゃなく、「ください」と。(笑)
 酒がないと落ちつかない。
 やっぱりアル中なんだろうか。
 コーヒーを飲んで、お茶を飲んで、ドーナツを食べていよう。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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