新人さん、もうそろそろイニシャルで、ということで、C女史。
彼女が言うには、花とゆめコミックスで連載されていた、『ガラスの仮面』が、終わりそうにないらしい。
実は、亡き妻も読んでいたようで、たまに、「はっっ!」とか言っていた。瞳のない目の表情のコマもある漫画。
ストーリーについては、まったく知らないが劇団がメインの話らしい。
作者が、遅筆で、なかなか最終話までいかないし、現在連載が止まっているらしい。しかも、作者が高齢になってきている。
こういう話題、腐女子にとっては、ホットなんでしょうね。
C女史は、なかなか最終話が出ないことについて、怒っていたよ。
コメント
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ・のうさぎ]のブログーーー総合目録
最新記事へは、左上の「前の1件」を押してください。 ランタンを見つめる文学少女(フォトモンタージュ)[モデル:白鳥片栗粉] 山雨乃兎(やまめ・のうさぎ)のYouTubeチャンネル → 山雨乃兎 *副業をやっています。↓ Laughter(ラフター)ストア関連情報は、→ こちら 稲見商会ホームページは、→ こちら 物販、稲見商会ストア→ Laughter(ラフター) ヤフーオークション出品ページは、こちら→ kyouko3389 こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ! オークション出品代行 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; このブログで、まっ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、『サイトマップ』へお越しください。 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200~600万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『ホテル・琵琶湖イースト』『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ・のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ・のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一(いなみ・りょういち)。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播大会金賞受賞…
ずい分昔のコトになりますが、その当時に発売されていた「ガラスの仮面」の
単行本全巻を、妹が友達から借りて来たので、読んだコトがあります。
面白かったです。ストーリーとしては、少女漫画の王道、といった感じですが
王道というのは、やはり面白いモノなんですね^^;。
>sakamonoさん
たしか、亡き妻が読んでいたと思います。
49巻も出てるのですね。
パタリロも、懐かしいですね。
また、お寄りしますね。(^。^)