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たかじんさん、死んでもうたなー。

 もったいない。

 もっと生きて、いい時期を満喫なさったらよかったのに、という、それが率直な感想です。

  拙ブログのことも、テレビ放送で、ピー音で消されてはいたけど何度も採り上げてくださって、そのおかげでアクセスも上がりました。グーグルの検索ヒット数が14万台になったのも、たかじんさんのおかげです。

 シンガーソングライターとして、長年の下積みを経て、女目線での悲恋の歌詞の歌とフィットして爆発的ヒットを飛ばし、テレビ番組では、視聴率の予見をするプロモーターとも言える見解を述べ、司会者としても脂の載りきった時期に……。

 吸いたいだけ煙草を喫って、飲みたいだけお酒を飲んで、恋愛も結婚もして、社会への提言もして、歌も歌い、彗星のように去っていかれました。

 『そこまで言って委員会』が、時事問題を採り上げれば、こちらも同じ話題に掠った記事を書いて、おこがましいですが、テレビとネットの相乗効果で盛りあがった時期もありました。

 はっきり物を言って、ときには義憤をぶちまけ、しかしユーモアも忘れない。現代では貴重な人でした。

 たかじんさんの居ない世間は、火が消えたようです。

 任せてください。新しい世代は育ってきています。

 ご冥福をお祈りします。


 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >ビター・スイートさん
    >makimakiさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

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