ネットショップの売り上げを伸ばすために。

【前文加筆】

 ちょっと検索で調べてみたら、ヤフーショッピングのネットショップは、今や7万8千軒、楽天のショップは、4万軒もある状態だとわかった。

 ヤフーが、ショップ開設と運営維持に関してのロイヤリティーを無料にしたから、もの凄い数の店舗数になった、ということか。

 ざっと計算すると、市町村単位で、平均100のショップがある、という割合になる。

 これじゃあ、ほとんどのショップが、閑古鳥なんだろうな、と思う。

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 オークションもやってますが、オークションは、C to C 一般人(消費者)同士のやりとりです。基本的に。

 だから、在庫として抱えておくのは効率がわるい、と思うときに、ネットショップの商品を流出させるのです。

 オークションでは、プレミアムな価値のある物以外、高値では売れません。

 さて、その問題のネットショップ。

 B to C(販売業者から消費者へ) のネットショップ。

 拙サイトでは、12月から1月にかけて、ポコンと、数件売れたのですが、

今は足踏みです。

 徹夜したあとの早朝、管理画面で統計を見てみますと、

お客さんが多い日と少ない日がある。

 多い日は、PV70くらいだけど、少ない日は、3とかです。

 売れるショップになるには、集客と、マーケティングと、商品説明や引きこませる文章のランディングページが必要です。

 僕は、マーケティングは、あまり意識していないのですが、そう言うと叱責する人もいるでしょうが、

ともかくは、購買意欲がある人もない人も含めての、分母の数が大事ですね。

 堀江貴文さんに相談しようかとさえ思いましたが、

多分、相談したら、

「稲見さん、惜しいけどなー。もうお客さんは、すぐ傍まで来てるじゃないですか」

 と言われそうです。

 ブログに訪れた人を、どれだけショップに誘導できるかですね。

 1日の読者200人、PV1000のブログですからね。

 定期的な、拙ショップに関連する記事のアップロードも必要です。

 サイトデザインやリンクの位置も、今、試行錯誤してます。

 あとは、商品ラインナップですね。

 皆さんも、たまに、覗いてみてくださいね。

 ときどき変化してますから。

 稲見商会ネットショップ「Laughter(ラフター)」

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