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本当に頭の賢い人は、学生時代、成績が悪い。

 極論的展開にします。

 本当に賢い人は、思春期に、「人生、どう生きることが正しいのか」とか、「清純な恋愛でなくてはいけないのではないか」とか、「人は、何のために生まれてきて、どこに向かっていくのだろう」という、

人生の壮大なテーマについて考えます。

 この、一生かかっても答えが出せないようなテーマを、真剣に考えて、強迫傾向の考え事で、勉強が手につかない。

 これが、本当に頭のいい人です。

 それよりは、少し凡人に近いレベルの頭のいい人が、勉強が出来るのです。

 人生の大テーマについて、あまり深く悩まず、心のなかに考え事がないから、知識がするすると頭にはいってくる。

 それで、本当に頭のいい人は、中年あたりから(哲学的問いから解放されてから)、独学で後付けで知識をつけていきます。

 だから有名大学を出たことを自慢している人は、本当に頭のいい人ではないのです。

 東国原氏も、中年になってから大学にはいっています。

 思春期は、哲学的なことを考え悩んで当たり前です。悩まないほうが不自然です。

 だから、高卒のほうが、大卒より頭がいい、という場合もあるのです。

 極論でした。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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コメント

  1. sakamono より:

    なるほど確かに極論かもしれませんが、一理あるかも、と思わせる
    ところがさすがですね^^;。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >makimakiさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)
    >sakamonoさん
    上記は、持論です。(笑)
    当たっているとも言えるでしょう?
    また、お寄りしますね。(^。^)

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