PR

随想

 『ノルゲ』の感想は、もう少しお待ちください。

 今日、といってももう昨日なんですが、夕方テレビを観て(テレビは見ないって言ってたんとちゃうのか?(笑))いたんです。

 再放送で、ドラマ『結婚できない男』というのがやっていますね。

 僕は、初めて観たんですが……。

 

 あの、阿部寛演じる主人公は、僕そのものです。

 ドラマで観ていると、外側から観れるので、可笑しいですね。

 ポリシーが強くて、妥協がほとんどない。

 お客さん相手でも、譲れないところは譲らない。

 折角まとまりかけた話しでも、例え正論でも、そこまで言わなければ丸く収まっているものを言ってしまう。

 ストレス解消に、自室に籠もって大音量でクラシックを聴きながら牛乳を飲む(僕の場合は発泡酒ですが)スタイルもまるっきり同じ。

 バーなど(現在はじり貧だから行ってませんが)に行くと、カウンター席の隅に座る。バーには一人で行く、等。

 そうか、あれでは結婚も出来んなぁ、と、テレビを観ながら笑いつつも、自分と酷似しているので芯からは笑えない。

 芸術家だったら成り立ちそうな性格ですが、よりによって建築設計士。

 

 あーー、何とも、シニックに感じられました。(自嘲)

 

 今日の分の原稿は書けたので、本を読みながら寝ます。

 皆さま、おやすみなさい。(^。^)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
山雨 乃兎をフォローする

コメント

PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村