2011-07

近況……

直し。僕の場合。(小説の推敲&校正)

小説の推敲&校正  僕の場合は、小説を書くとき、いきなり『一太郎』の画面に向かって打ち込んでいけないんですよね。 真っ白な画面(僕の場合は、設定を変えているので、真っ黒ですが)に向かって、創作しようとすると、何も出てこないんです。 それで、...
ラフに語る、つれづれ記

足うった、いた。。。(恋愛こいし)

晩酌も終わりになって、ご飯を食べにいくために、家のなかを移動していて、右足の中指を強打したのである。 どこに打ち付けたのかが、思い出せないことが自身に対して腹立たしい。 いつまでも痛いので困っている。 こういうときは、異性に患部をなでてほし...
ラフに語る、つれづれ記

賛美歌、意外に登用されている流行歌の旋律。(追記あり)

普段歌っている賛美歌が、実は、あのアーチストの楽曲からの登用の曲である、ということもめずらしくないのです。 近い実体験としては、バプテスト教会で歌われている賛美歌が、カーペンターズの楽曲から作曲されたものであることに気づきました。 教会の信...
ラフに語る、つれづれ記

梅雨明け!

一時的に集中豪雨が日本全国で認められたのですが、やはり、この雨があってこそ、セミが土中から出てこられるのでしょう。 集中豪雨のあった日のあとの日には、こちらでも、今までにも増してセミが鳴きました。 天気図で、太平洋低気圧を太平洋高気圧が上へ...
真夜中のつれづれ記……

赤い服

大阪府御堂筋に設置されたブロンズ像に、赤い布が巻き付けられていたそうな。 ニュースでは、こういう表現になっていますが、赤い布、といっても、完全に服ですね。 それも、ブロンズ像の大きさ、嵩をはかってからでないと合わないと思われるぴったりと合っ...
近況……

コメント受け付け、再開!(ソネットブログ)

エクスプローラーをブログに喩えた場合に、階層の浅い位置の記事に関して、以前のように、Guestの方からも、コメントを受け付けることにしました。 コメントは、私が承認したものだけが反映されますので、ご了承ください。 また、コメントの反映までに...
ラフに語る、つれづれ記

コミュニケーション力のない、所作・言動が伝染する。

今日、銀行に寄ったんですよね。 出金するために。 駐車場が地下一階ですから、そこから銀行のある地上一階へ昇ろうとしていたわけです。 エレベータが来たので乗りました。 地上二階のホテルの従業員の方とその取引先の方が乗られていたので、地下二階の...
近況……

日々の動き

思ったように、原稿が書けませんでした。 というのも、満足いく出来になってないのに、原稿を終わらせました。(←日本語が少し変です) 三百枚越えの作品にしようと思って書き始めたのに、やはり、ストーリーが不十分にしか考えられてないので、最終的に止...
自作原稿抜粋

短編小説『老けない』

「お義兄さん、後のことを宜しく頼みます……」 義妹の宏美にそう言って手を握られた。宏美の手は老いて萎んでいた。 宏美ももう八十五歳。 天寿を全うしての最期だった。 喪主は私からみて甥の清彦が務めた。「あの方が」 通夜の読経のあとの長い夜がは...
小耳にミニ情報

セブンスター 供給再開!

JTさんの、セブンスター・サイトに登録していたので(尚かつ、ダイレクトメールの送付に同意していたので)、或るモノが送られてきた。 最初、新作の試供品かな、と思っていたのだが、此度の、東日本大震災によって工場が被災して商品供給が追いつかなくな...
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