月

　7月1日、もう夜中の１２時まわったから２日だけれども、それで、今日の月齢は零パーセント。

　新月なわけか。

　どうりで、バイオリズムが崩れるわけだ。

　月の満ち欠けによって、人間の気分が変わるんだって。

　しかも、地球と月との距離も変化してるから、同じ満月でも、距離が近いときの満月と遠いときの満月では、また作用が違うらしい。

　昨日、久しぶりにチャット（ライブチャットではなく、ヤフーメッセンジャー）をやったけど、やはり、twitterやfacebookと違って、レスポンスが速いのが楽しい。

　まあ、マイナスな気分にさせる人もはいってくるけど、それは無視機能があるし。

　高校生の時分からタイプライターを手にして、わからないながらも練習してきたタイピングが、パソコンを使う今になって、こんなに役に立つとは。

　話題かわって、腰がいたい。

　だいぶん肥った。

　腰への負担が大きい。

　昔、自殺未遂して、１０メートルくらいの崖から飛び降りて、途中木の枝にひっかかって速度がゆるまった上に、腰を強打して死ねなかった。（本気度が足りなかった、ということですね。死にたいなら、頭からダイブしないとダメです）

　それで、腰の肋骨突起が二本おれている状態なのです。

　折れた直後は、左脚が股関節からぐらぐらしていました。

　腰の肋骨突起は、左右反対の足の筋肉の終点ですから、今でも、昔よりは右足の脚力が落ちていると思います。

　ともかく、夜中のラーメンで肥る。

　そのラーメンも、チキンラーメンばかり食べるので、ついに、味に飽きてきた。

　酒の充ても、ほとんどの場合、いかり豆（フライビンズ）。

　これが、また肛門にひっかかる。殻ごと食べるから。

　でも、やめられない。

　旨い。

　また話題が変わりますが……

　五木寛之さんは、新人賞に投稿されたあと、結果が出るまで、ほとんど何もせず、待たれたそうです。

　多分、「これで、落ちたら、どうしよう」と思えるくらい力を入れて書かれたのでしょうね。

　『さらばモスクワ愚連隊』を。

　僕も、ちょっとボケーっとしておこうかな、とも思いますが。

　やはり、凡作の山の上に秀作ができる、と言うし。

　僕の場合は、毎日書かねばなりませんね。

　また話題かわって、今度ある所に出かけるので、人口密度の高い場所に長時間いなくてはならないので、医者に頼んで、僕にとっての新薬（頓服）を処方してもらいました。

　ただ、その薬をつかって、眠気がくるかも知れないとお医者さんは言うので、実験的に先に一度テストしておく必要があります。

　そのテストを、いつにしようか、と思いながら、日がすぎています。

　蒸し暑いですね。最近。

　とくに、我が家の自室は、お風呂にはいっているような状態です。

　最初の話題に戻る。 

　月、僕のブログでは、サイドバーに月齢を表示させているので、みなさんもチェックしてみてくださいね。

　太陽は、季節のおおまかな変化に影響している。

　月は、日ごとの人間の気分に影響しているようです。

　まあ、話題バラバラながら、今日は、こんなところで。

　では、また後日。