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酒のアテに、キャベツだけを食べている。

 買い物のタイミングで、食材がない。

 普段は、チキンのかしわの冷凍のもも肉、七塊を解凍して唐揚げにして食べているのだが、それも枯渇した。

 冷凍の餃子や、鳥の串もない。

 普段は、業務スーパーでの買い物が助かっている。
 業務スーパーは、ともかく安い。
 しかも、調理すれば万全の物が食べられる。

 豚肉も無くなったので、野菜炒めは、肉を入れない物しか作ることが出来なくなった。

 そこで、玉ねぎとキャベツだけを炒めた野菜炒めを食べている。

 昔の著名な漫画家が集ったトキワ荘でも、当時はキャベツ炒めが定番だったようだ。

 酒があれば、アテは、キャベツでも構わない。

 最低限の辛酸を舐めています。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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