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暗黙の了解?

 肉や野菜については、その出荷した物から、放射性セシウムが、これくらい検出された、という報道があるのに、

どうして、魚介類に関しては、検査したのかも報道しないのか。

 放射能を大量に含有した冷却水を、海に投棄したことは事実である。

 それならば、魚介類についても、何尾かに一尾は、放射線量を検査すべきではないのか。

 そういう懸念が起こらないように、テレビのニュースでも報道する内容を偏向しているように感じる。

 どの程度の放射線量が検出されたか、だけは、せめて明らかにするべきではないのか。

 その上で、買うかどうかは消費者が決めればよいことだと思う。

 魚介類については、そういう検査をする必要がないという見解であれば、その理由を表明すべきだと思う。

 漁業経済にマイナスになるから、という理由だけで、誰もが懸念していることを触れない、というニュースのあり方は、よくないと思う。

 打撃を受けている地域の産業の従事者が可哀想だという、そういう人情論よりも、今後、放射能を摂取することによって身体に影響が出るかも知れない、ということを誰も、どの程度影響するかは分からないので、せめて、現段階の魚介類に含まれる放射線量をデータとして明らかにする、ことは義務だと思う。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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