真夜中のつれづれ記…… 写真撮影について 面白い、中身のある記事を、毎回期待してる人がいるようなので、今回は、ちょっと、写真撮影についての蘊蓄でも。 勿論、大した技術は持っていない。 だから、中級以上のカメラマンが読んでも、「そんなことぐらい知ってるよ」と言われる記事になると思う。... 2013.03.13 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 手帳を活用。 この歳になると、やらなければならないことを、忘れてしまうことがよくあります。 それで、「やらなければならないこと」は、その都度、手帳に書いています。 中村玉緒さんと同じ行動ですね。 最近では、スケジュール管理などに手帳を活用する風潮がつよ... 2013.03.04 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 精神病院に、再入院してしまう人が多い。 私の知人、それを探って推測してみると、現在、精神病院に再入院している人が多いと思う。 知人の再入院に関しては、推測も交えた事実なので、正確な事実でないことを、まず前置きしておく。 精神科に入院となれば、まずは、閉鎖病棟の保護室から、という形... 2013.02.19 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 感覚が違うよ。 僕の同級生で、「親父が寝込んでしもてん。山雨くん、アンタのお父さんのお葬式のときには、出たったんやから、ウチの親父が死んだら、葬式に出てな」 と言う人がある。 そりゃ、亡くなったと分かれば葬式には出るかも知れないけど、それを、友人に催促する... 2013.02.15 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 『はじめの一歩』音楽が好い。 インターネット放送のGyaoで、今、再々登場番組として、『はじめの一歩』をやっていますね。 いじめられていた幕の内一歩くんが、鷹村さんと出会ってボクシングを始め、努力と忍耐で、どんどん勝ち抜いていく物語です。 このアニメーションを、最初に... 2013.02.13 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 先輩の人生指導 いやー、起きてました。徹夜です。 ライブチャットの女の子が誰一人、素直になってくれないからです。 まあ、それはさておき。 自分が行動するときに、或る先輩に言われたことを思いだすことが、よくあります。 今日は、それを紹介してみたいと思います。... 2013.01.14 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… おかしいんちゃうの? 職務時間中に喫煙して、どこが悪いの? 業務の妨げにならない範囲なら、いいんではないの。 回送電車で、お客さんが一人も乗ってないときに運転士が煙草を喫いながら運転するのの、どこが悪いの? 入れ墨も、露出しない部分の肌に入れるのが、そんなに悪い... 2012.10.24 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 「せどり」「稼げない」 古本を仕入れて、アマゾンで売る、ということをしていますが、もう、現況は稼げません。 6、7年まえに、「せどり」の方法を書いた本を図書館で借りてきて、独学で始めましたが、その頃は、まだよかったのです。 堀江貴文氏がよく仰有るように、何でも、誰... 2012.09.27 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 自分の爽快感が、コミュニケーションを円滑にする。 いやはや、またしても徹夜。 何をしても、原稿が書けても、それで納得ができないんです。 眠るのが勿体ない、という感覚なのですね。 これは、大学生に多い感覚です。 養老孟司さんに、怒られます。 それと、一段落つかない、という理由の一つは、常時... 2012.09.09 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 恋愛が邪魔くさいという気持ちは、わかる。(びっくり箱) 若者の恋愛離れ、が巷で言われているわけですが。 その気持ちもわからないではない。 一人の女性を好きになってアタックすると、その女性を好きな男がしゃしゃり出てくるわけです。「**さん、あれは、おれの女やねん。手ェ出さんといてくれるか」 などと... 2012.08.25 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… いじめ、どうして… いじめられたから自殺した、というニュースが二件ほどあったと思う。 二件ではなく、一件なのか、そういうことも私は知らない。 そんなに注意深くニュースを見ていないからだ。 学校や行政を相手に裁判をしていたりするが、私が思うのは、どうして、実の親... 2012.07.15 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ブラザー・コーン容疑者が、元マネージャーを脅した事件について 元マネージャーの行動が、どう考えてもおかしい。 暴力団とのつきあいをやめましょう、と社長に言っていた元マネージャーだが、その後、会社を解雇されているわけだろう。 その時点で、もうブラザー・コーンさんとは関係がなくなっているわけである。 それ... 2012.06.14 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 犯罪の抑止力になる、新たな刑が必要なのではないか。 今日、といっても正確には前日ですが、夕飯のとき弟と話していたんですよ。 先日あった無差別殺人事件。 犯人は、刑務所から出てきて仕事が決まらず、先が不安で死のうとしたが死にきれず、人を殺せば死刑になるだろう、と思って犯行に至っています。 自殺... 2012.06.13 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 時代は変わった。 昔、僕が二十代の頃は、アルバイトやパートしかしていない人は世間に馬鹿にされていた。 職業に貴賎はないけれども、その前提は建前として誰も思っていても、きちんと会社勤めしている人で当たり前、という世の中の見方だった。 店員という職業も、会社で事... 2012.05.12 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 若い内は、嵌ったらいじくりたおす。 十代、二十代の頃と、今のもうすぐ五十に手が届くという時期とを自分なりに比較してみると、若い内は、何かに熱中したらとことんまで没頭していたなぁ、と思います。 中学時代はトロンボーンを吹いていました。綺麗な抜けた音が出るまで長時間ロングトーンし... 2012.05.10 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 新しく建てるときには、木造の校舎にしてみてはどうか。 あまり建築に関して知識があるわけではないので、推論としての提案だが、新しく学校の校舎を建てるときには、木造にしたほうがよいのではないか、と思う。 小・中学校の校舎が老朽化して、安全性を確認して補修や建て替えが必要、というニュースを見たが、鉄... 2012.04.25 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 自称、保母の、なりすましネカマが、やたら多い。 こんな話題ながら、『真夜中のつれづれ記』なのである。 twitterからダイレクトメッセージがあって、「いろいろあったのでツイッターは、やめますが、よかったらメールください」と書いてあったのである。 メアドはフリーメール(ヤフーメール)アド... 2012.04.23 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… バイクの無意味な空ぶかしを二人以上の警察官が目撃して迷惑行為と判断したら、その場で検挙、もしくは逮捕できる権限を警察官に与える法律を作らなくてはならない! 今日も一日中、下の大通りでバイクが頻繁に空ぶかししている。 辟易している。 先日書いた原稿も、実に内容の四分の一はバイクの空ぶかしに立腹している心理を描写する内容になった。 ホントは、そんな原稿は書きたくないが、実際に迷惑しているので、他の... 2012.03.28 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ソネットブログ、遅すぎる! ソネットブログの表示速度が遅い。 しかも、最近、以前にも増して遅い。 夜中の四時や五時でも、表示に時間がかかるのか。 自分の管理画面を操作するだけで、相当時間がかかる。 プロバイダの利用者のなかに、「スパマー」が居るからだとしても、毎月プロ... 2012.03.15 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 結婚について 結婚の婚活のサービスが多いわけだが。 結婚とは、条件でするものだろうか。 僕は違うと思う。 恋愛感情がお互いに結実して結ばれるのではないか。 条件で相手を選ぶより、お互いが惚れた感情をもって、結婚に至るほうが望ましい。 もちろん、恋愛感情は... 2012.02.02 真夜中のつれづれ記……