真夜中のつれづれ記…… 理知的か、感覚的か。 たとえば、人に、芸能人や著名人の名前を出して、その話題をしようとすると……。「ああ、俺、アイツ嫌い」 だけで話しが終わってしまう人がある。 そんな場合、僕のほうは、その芸能人のことを好きだと、その後、その話し相手とは、まったく話しが合わなく... 2011.06.28 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 普遍的な三面記事的なニュース、報道すること自体をやめたらどうなのか。 23歳の女性に交際や復縁を迫り、あげくに殺害した、というニュースを報道しているが、そういう痴情のもつれが原因の凶悪事件は、現代だから特有のものではない。 大昔からある。 殺害にまで至るもめごとには進展していなかったろう、昔は。と思う人が多い... 2011.06.27 真夜中のつれづれ記……
近況…… ここ3日ほどの動き ホント、原稿がぜんぜん書けなくなってしまいました。 それなのに、「書かなくては、おれは自分に課した義務も果たしていない」と自分を責め、ながながと酒を飲んでるときでも、「このあと、必ず書こう」と思っているのですが、まったく書けません。 読書に... 2011.06.27 近況……
真夜中のつれづれ記…… 石原慎太郎を尊敬する。 石原慎太郎氏に対しては、好きな人と嫌いな人に分かれると思うのだが、私は、断然、石原氏を尊敬している。 何よりも、発言の内容の切り口が鋭い。 しかも、正しいことを主張している。 しかも、ただのスーパーエゴ(超自我)で説教するという形ではなく、... 2011.06.26 真夜中のつれづれ記……
近況…… 『臨床心理学のすべてがわかる本』紹介 まだ読了していないのですが、ためになる、良い本を見つけたので紹介しておきます。 史上最強カラー図解 臨床心理学のすべてがわかる本作者: 松原 達哉出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2010/11/16メディア: 単行本 なぜ、精神的やま... 2011.06.26 近況……
ラフに語る、つれづれ記 この時季、着るものに困る。 大体がファッションに疎いのです。 高校卒業と同時に制服を着る必要がなくなり、自由なファッションをしていい、ということになったとき、まず困りました。 会社ではスーツでよかったのですが、普段、何を着ていいのかさっぱりわかりませんでした。 それで... 2011.06.26 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 書けなくなった。こわれる山雨。 先日、応募すると言っていた新人賞には、投函しました。 それも、締め切りぎりぎりではなく、10日ほどまえに。 これで、2作(それぞれの賞)の結果を待つことになります。 一方、今、執筆中の作品は、ほとんど書けなくなりました。 書けないから、生活... 2011.06.24 ラフに語る、つれづれ記
真夜中のつれづれ記…… みんなが、同じことに興味があるのかなぁ。 最近、或るメルマガに登録したら、ずっと大実業家の人たちのお話し(インタビュー)ビデオの案内が来るのですが、それはそれで僕も少しは興味があるし、「苦労してはるなぁ」とか「さすがに着眼点が違うなぁ」とか思って勉強になるのですが。 現代は経済アナ... 2011.06.23 真夜中のつれづれ記……
ラフに語る、つれづれ記 Goodです! Gyao放送で、稲川淳二氏の、『真相・恐怖の現場~禁断の地、ふたたび』を見ているのだが、非常に、稲川氏の滑舌がよくなってて、わかりやすくていい。 オイオイ、僕のブログの意見で、そんな風に変えたのか。 でも、これだと分かりやすくて、しかも、ス... 2011.06.21 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 耳が痛い。。。 比喩的にではなく、本当に耳が痛いのである。 始め、歯痛からはじまって、鼻汁が出る蓄膿症(病院で診てもらうほどではないが)になり、今度は耳が痛くなったのである。 どうも、この三つ、四つの機能は連動しているようである。 歯根の奧の鼻腔に膿がたま... 2011.06.21 ラフに語る、つれづれ記
最近、読んだ本 『オトコの心得』読了(追記あり) 徳大寺有恒(とくだいじ ありつね)さんの、『オトコの心得』を読みました。徳大寺有恒のオトコの心得作者: 徳大寺 有恒出版社/メーカー: 金沢倶楽部発売日: 2020/05/31メディア: 単行本 感想は、追記をお待ちください。 追記・感想 ... 2011.06.21 最近、読んだ本
ラフに語る、つれづれ記 異常なんだろうか。 友人つきあいは、自身で大分、ブロックをかけて、減っているのです。 本を読めれば、それでいいや、と、自身で思ってみるものの、やはり話し相手が居ないのは寂しいです。 聖書でも創世記で、『人が独りでいるのは、よくない』と、されて、伴侶がアダムから... 2011.06.19 ラフに語る、つれづれ記
真夜中のつれづれ記…… 一人前 音楽を長く聴くのが辛くなってきたのである。 なぜか、理由はわからない。 常時頭痛がある、というのも理由だろうが、音楽というものを、自分が演奏するならいいが、他人の演奏を一方的に聴かされる場面では二十分も保たなくなってしまった。 酒がはいって... 2011.06.18 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… さしさわりのない記事も、それはそれでいい。だけど… これだけインターネットが普及して、集合知がネット上に溢れているのだから、殆どの人が、知りたい情報に行きつこうと思えば、簡単に行ける。 そんな時代に、さしさわりのない記事をブログで挙げていても、誰も見向きもしないだろう。「そんなことは、アナタ... 2011.06.15 真夜中のつれづれ記……
ラフに語る、つれづれ記 疑念にすぎないのだが…… セブンスターが売り切れていることが多いので、仕方なくマイルドセブン・オリジナルを喫うこともあるのだが、 味がおかしい。 LARKを喫っているような味がする。 原材料の調達に困ってLARKの葉を交ぜたか。 今の処、疑念でしかないので糾弾はしな... 2011.06.15 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 『Beck』だんだん、面白くなってきた! 場面のどんでん返しが多すぎるから、安心して幸福感に浸ることができない、と言っていたのだけれど、だんだん、その手法の良さが、後半にきて出てきた。 今回の話しなんかは、見ていて登場人物の気持ちになれて嬉しい。 しかも、この『Beck』、再読に耐... 2011.06.14 ラフに語る、つれづれ記
最近、読んだ本 『モノ・サピエンス』読了(追記あり) 岡本裕一朗さんの、『モノ・サピエンス(物質化・単一化していく人類)』を読みました。モノ・サピエンス~物質化・単一化していく人類~ (光文社新書)作者: 岡本 裕一朗出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/08/08メディア: Kind... 2011.06.14 最近、読んだ本
真夜中のつれづれ記…… 煙草の値段を、300円に戻せ! 働けている人も、その中で高額所得者だったとしても、月々、家計費、子供の養育費や学費、など、要るものは要るから同じことだろう。 我が家の家計で見ると、煙草の価格アップが、家計に直撃している。 もう、法案が通って施行されたから、逆行はないものと... 2011.06.12 真夜中のつれづれ記……
ラフに語る、つれづれ記 『Beck』どういうつもりで作品をつくっているのか。 【『beck』については、最終的には、感想は、私のなかでよいほうに変わっています。サイドバーの記事検索で、「beck」と打って感想の変化をお確かめください。】 主人公の小雪が、気のある女子と一緒に映画に行けることになったのに、そこには、... 2011.06.10 ラフに語る、つれづれ記