真夜中のつれづれ記…… 初速がにぶいと、簡単にニートになりますよ。 人生というのは、放物線を描いているのです。 エンジンでも、爆発燃焼しやすい燃料で動かすほど、威力が出ます。 灯油でガソリンエンジンはまわせません。 誰でも、人生を歩むなかで、屈託ができてくるのです。それ以前より精彩を欠いてくる。そして、トー... 2011.12.08 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 差出人名義に、何も書いていない郵便物、受けとるだろうか? ブログは、匿名同士のやりとりであってもいいわけである。 しかし、自分のサイトにコメントが欲しいという動機でコメントを残す人があった場合、何者か、さっぱり分からない人のブログに、喜んでお返しのコメントをする人があるだろうか。 そういう風に、他... 2011.11.24 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 絶対に、やめてほしい。自転車の右側通行 「おい、まだ起きているのか」と仰有らないでください。 原稿の今日の分を書ききって、思いだしたことがあるので、記事を書いています。 今日、といっても正確には昨日ですが、買い物や給油やその他の用事で車を運転していたのです。 夕方になってきてまし... 2011.11.22 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… デイトレ、やっぱりやめた。 実は、6年もまえからデイトレーディング用のマネックス証券の当座の口座をつくっていたのですよ。 でもね、肝心の投資するお金もなかったし、残高0のまま放っておいたんです。 最近、少しは収入を確保できるようになったし、三千円くらいから始めてみよう... 2011.11.22 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 誤認識と都合のいい詭弁 「実るほど、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」 などという句を引きあいに出してきて、誰にでも平身低頭で接するのが美徳である、と言いくるめる人がある。 大体、それを言ってきた本人が、常識を敢えて遵守しないがめつい性格・行動なのだ。 おれの家に許可... 2011.11.10 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… どうして、前面に立つことを恐れすぎるのか。 三十代、四十代ともなれば、子供がいて、その子を護らなければならないポジションに居るから、苦情でも困りごとでも前面に立って進言することを避けようとする。 つまり、護りに入る。 世の中、三十代四十代に限らず、独身の若者でもみんな護りにはいってい... 2011.11.10 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 小学校四年生までの勉強が大事 小学校四年生までに、大体、加減乗除や漢字ひらがなの読み書きを覚えます。 詳細に言えば、算数では分数同士の割り算までです。 これが、このレベルの勉強が出来ないままになっていると、社会へ出て就ける仕事が、ごく限られてしまいます。 西村賢太さんの... 2011.11.09 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ブレーキのついていない自転車だが…… ブレーキのついていない競技用の自転車を公道で走らせていたとして、競輪選手が逮捕されたわけだが……。 そんな事態は、前からありますよ、と言いたい。 伊集院静氏の書いた小説のなかでも、(正確ではないので言い切れないが(私の記憶からだから))競輪... 2011.10.27 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 今日すこし考えたこと…… 次元が違うと 先日、保坂和志さんのエッセイを読んだなかに、次元の自分より高い者の考え方は、いくら努力しても分からない、ということが書いてありました。 今日は、借りてきた『文学界』の八月号の菅原文太さんと丸山健二さんの対談を読んだのですが... 2011.10.22 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 「自分に厳しいことを言ってくれる人を大事にしよう」というときの、前提 自分に厳しいことを言ってくれる人を大切にしよう、という、さも理想論でありそうなセオリーを、その前提条件を知らないで護っている人も多いと思う。 人生に対しての教訓・道徳などが詰まっているのが、聖書の箴言(しんげん)だが。 箴言は、ソロモン王が... 2011.10.15 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… イマジネーションとは違う場合もある。 文芸社さんが、自費出版用の窓口として原稿審査されていて、昔は僕も多数点だしたのだが、よく、その担当者さんの感想(審査評)で書かれていたことは、「この作者には、充分なイマジネーションがある」 と、僕を褒める言葉だったのですが。 オッと、もちろ... 2011.10.08 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 混線する脳 昔、知人と飲み屋で飲んでいて、僕が、他のお客さんが突っかかってきて、そのことに腹が立った、という話を、知人にしていたんですが、知人が途中から、僕に激高してきまして宥めるのに苦心したことがありました。(突っかかってきたお客さんに、その場で怒っ... 2011.10.06 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 届かないことがある、メール。 メールって…… メールって、どうして、たまに、届かないことがあるんでしょうね。 商品モニターの3回目のメールは、届きませんでした。グレンチェック株式会社さんからの使い心地アンケートのメールだったんですが……。届いてないので、申し訳ありませ... 2011.08.23 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… インターネット上のつき合いは、 ここ数年、投稿と家事中心の生活にはいっている訳ですが、ネット上のつき合いというのは、嫌な気分にさせられることが多い。 大体、私が人付き合いが苦手と思われている方も多いので、ご説明しておくが、現在は病気の症状が強くなっているので、必然的に人の... 2011.08.10 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 発信にはエネルギーが要る。 たかがブログといえども、たとえ文字だけでも記事にしてアップロードするにはエネルギーが要ります。 それと、リアルな場でも、相手に怒るときにはエネルギーをつかいますね。 おこるというのも、相手との親睦を深めようとする行動ですから大事なのですが。... 2011.08.09 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 願いつづけていれさえすれば、という考え方を変えねば。。。 「君も夢を持て」 とか、「夢を諦めなかったから成功した」 とスポーツ選手などがインタビューに応じているのを、「自分も、思いつづければ、ああ成れるんだ」 と単純に思っている人が意外と多い。 マーフィーの法則でも、そう書かれていたではないか、と... 2011.08.05 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 赤い服 大阪府御堂筋に設置されたブロンズ像に、赤い布が巻き付けられていたそうな。 ニュースでは、こういう表現になっていますが、赤い布、といっても、完全に服ですね。 それも、ブロンズ像の大きさ、嵩をはかってからでないと合わないと思われるぴったりと合っ... 2011.07.29 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 我慢しないで、欲求不満状態を乗り切る方法。 たとえば、アナタが、酒が好きで毎晩晩酌をしていたとする。 ところが、自分の欲しい分量には嫁さんの手前遠慮があって、充分な量の酒を買っていなかって、陶酔の佳境にはいってきたところで、酒が足りなくなってきたとしよう。 そうしたら、自分も、ここは... 2011.07.22 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 暗黙の了解? 肉や野菜については、その出荷した物から、放射性セシウムが、これくらい検出された、という報道があるのに、どうして、魚介類に関しては、検査したのかも報道しないのか。 放射能を大量に含有した冷却水を、海に投棄したことは事実である。 それならば、魚... 2011.07.11 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 理知的か、感覚的か。 たとえば、人に、芸能人や著名人の名前を出して、その話題をしようとすると……。「ああ、俺、アイツ嫌い」 だけで話しが終わってしまう人がある。 そんな場合、僕のほうは、その芸能人のことを好きだと、その後、その話し相手とは、まったく話しが合わなく... 2011.06.28 真夜中のつれづれ記……