真夜中のつれづれ記…… 引きこもりになる人を減らすには 大学を卒業して、大手企業にはいって、早期挫折して退職して引きこもる。 或いは、大学を卒業して、就職活動がうまくいかなくて、アルバイトに出るのもプライドが許さずに、そのままずるずると引きこもる。 こういうパターンが多い。 後に30代になってか... 2014.04.26 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… アクセルとブレーキ 老人の、アクセルとブレーキを踏み間違えての事故が多発している。: 僕の場合、まったく踏み間違えはない。: その理由を推測してみるに、僕の場合、右足のかかとを、自動車の床につけたまま、アクセルとブレーキを踏み換えているからかもしれない。 数十... 2014.04.07 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 原子力発電以外で、どうやって電力をまかなうの? 石原慎太郎さんが、党の姿勢とは違うことを言ったから、「党から出てゆけ」というような党内部の発言があるが、原子力発電に依らないと、他にどんな発電に頼むの? 関東や東京が、福島原発の事故現場の近くだったから、もう、あんな事故には遭いたくない、と... 2014.03.07 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 人と喋ってないと不安、という心理がわからない。 今日は、何も有意義なことをしてないのに、徹夜してしまった。 十年も、毎日まいにち原稿を書いて、ある程度規則正しく寝る、という生活を送っていたのだから、結果が出なくて、半ヤケになるのは無理もない。 投稿も3カ所してるし、その他にも手は打ってい... 2014.02.23 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 佐村河内守、ずるい。 交響曲第1番を含む、この15年ほどの作品が、じつは、自分の書いたものではなかった、と告白した佐村河内氏。 自分は、イメージを伝えて、別の作曲家に制作してもらっていた、ということらしい。 これは、大問題ですよ。 小説家が、弟子に作品を書かせて... 2014.02.06 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 本当に頭の賢い人は、学生時代、成績が悪い。 極論的展開にします。 本当に賢い人は、思春期に、「人生、どう生きることが正しいのか」とか、「清純な恋愛でなくてはいけないのではないか」とか、「人は、何のために生まれてきて、どこに向かっていくのだろう」という、人生の壮大なテーマについて考えま... 2014.01.24 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 匿名での善意の金、譲渡、おかしいのではないか。 大間のマグロ漁師という名前で、封筒にはいった120万円が、児童養護施設に送られた、というのだが、タイガーマスクを名乗る人からの孤児院への寄附にしても、やることがおかしいのではないか、と思う。 同意見の人は、曽野綾子氏である。「ちょっと、自分... 2014.01.09 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… ねずみ 酒も飲まずに、明け方まで悩んで起きていました。 昨日、ドラムが落札されて、大きな収入がありましたが、先のことを考えると一時的に今はよくても、どこかで行き詰まるだろうし、と。 自営の仕事、依頼なし。 文学賞受賞は、いつになるか分からない。 な... 2013.12.10 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 三井住友銀行に、やめてほしいこと! 【現在は、下記の問題は、改善されています。三井住友銀行さん、有り難うございます。】 最近、三井住友銀行のインターネットバンキングのログインで、支店番号と口座番号と、第一暗証さえ入力すれば、個人の管理画面にはいれるようになっています。 これ... 2013.12.01 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 何もかも、最初から決まっている、という考え方。 救われて、神の国にはいれるかどうか、は、一神教の場合、初めから決まっているそうです。 どれだけ祈ったか、ということも、どれだけ信じたか、ということも関係ありません。 信者でなくても、神の側の意志によって、最初から、救われるかどうかが決まって... 2013.09.22 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 他人を妬むような人は、何者にもなれない。 【この記事は、特定の人のことに言及しているのではありません。強いて言えば、下記内容に該当する人は、私の知人に3人は居ます。】 成功している人を見て、「羨ましい」と思うことはいいことです。 自分とは落差があるのですから、頑張って、自分も高み... 2013.09.07 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… NISAの口座を、どこでつくる。(加筆あり) 【下記に書いた文章は、知識不足ゆえ、NISAの内容を的確に表しているという保障はありません。正確に知りたい方は、銀行や証券会社に聞いてみてください。】 株式取引や債券、投資信託の取引を、税金がまったくかからない形で出来るサービスをNISA... 2013.09.06 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 最近のニュースを見ていて、思うこと。 幼女の顔を数回殴り、足で踏みつけて重傷を負わせた男が、供述で、わいせつ目的をほのめかしている。 この場合、わいせつ目的ではないだろう。 その後の警察の調べで、幼女の着衣に乱れはなかった。 大の大人が、幼女にわいせつな行為をするのに、さきに何... 2013.07.16 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 恋愛論 思い切って、告白。 告白でなくても、勇気を出してお茶に誘う。 そのときに、誘われたほうが、「あの人、きもい」とか「あの人、きしょい」 とか言って、ぞんざいに振ってしまう。 もう、こういうことを止めよう、と言いたい。 そういう特別な行動を起... 2013.06.15 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 他人の間違いを指摘するときは、自分で充分調べてからにしてね。 コメントをくれるゲストの方とか、他の知りあいからも、「君の作品は、誤字が多い」 と指摘されることがあるんですが、その主張、半分は当たっていますが、半分は当たっていません。 拙著『壁蝨(だに)』のなかで使った漢字。 「測る」というのは、「はか... 2013.06.06 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 「お座りください」は、充分敬語だと思うが…… 犬に命令する、「お座り」という意味ではないと思う。 座られている、という、相手の状態を表す尊敬を含んだ言い方の、一つのパターンが、お座りになっている、だと思う。 座れ、という命令ではなく、相手の状態を表している。 犬に命令するときも、ホント... 2013.04.27 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 酒気帯び規制が強すぎるので、景気が上がらない。さらに、敷衍して。 都会では、そんなことはないでしょう。 でも、たとえば、東京や大阪を人間の体にたとえた場合、頭と心臓だとして、その他の地域が、全身だとすると、全身に血液が行っていない状態が、今の日本です。 賛否両論あるでしょうが、とりあえず、話を最後まで聞... 2013.04.10 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 写真撮影について 面白い、中身のある記事を、毎回期待してる人がいるようなので、今回は、ちょっと、写真撮影についての蘊蓄でも。 勿論、大した技術は持っていない。 だから、中級以上のカメラマンが読んでも、「そんなことぐらい知ってるよ」と言われる記事になると思う。... 2013.03.13 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 手帳を活用。 この歳になると、やらなければならないことを、忘れてしまうことがよくあります。 それで、「やらなければならないこと」は、その都度、手帳に書いています。 中村玉緒さんと同じ行動ですね。 最近では、スケジュール管理などに手帳を活用する風潮がつよ... 2013.03.04 真夜中のつれづれ記……
真夜中のつれづれ記…… 精神病院に、再入院してしまう人が多い。 私の知人、それを探って推測してみると、現在、精神病院に再入院している人が多いと思う。 知人の再入院に関しては、推測も交えた事実なので、正確な事実でないことを、まず前置きしておく。 精神科に入院となれば、まずは、閉鎖病棟の保護室から、という形... 2013.02.19 真夜中のつれづれ記……