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石原慎太郎を尊敬する。

 石原慎太郎氏に対しては、好きな人と嫌いな人に分かれると思うのだが、

私は、断然、石原氏を尊敬している。

 何よりも、発言の内容の切り口が鋭い。

 しかも、正しいことを主張している。

 しかも、ただのスーパーエゴ(超自我)で説教するという形ではなく、それぞれのケースを斟酌した上で意見を言っている。

 国会議員をするより、県知事のほうが自分の行動が反映されやすいことを分かって、敢えて都知事をしている。(この意味では、国会議員になって総理大臣を目指すことを敢えてしない分を弁えた潔さがある)

 芥川賞の選考で、常に辛口の選評を言うが、そういう人も必要だと思うし、言っていることは概ね正しい。

 今、社会全体の親的な人としては、彼ぐらいしか居ないのではないか、と思う。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >xml_xslさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

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