ここ3日ほどの動き

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 ホント、原稿がぜんぜん書けなくなってしまいました。

 それなのに、「書かなくては、おれは自分に課した義務も果たしていない」と自分を責め、ながながと酒を飲んでるときでも、「このあと、必ず書こう」と思っているのですが、

まったく書けません。

 読書にも集中できないし、「だったら何をやってるの」と訊かれれば、

ご飯炊いて、洗濯物とりこんで、買い物に行って、あとはアダルトサイトを見てるだけ。

 家の裏の草刈りはやったけど。完全にはしてしまわないで先送り。

 本は、十ページほど読んでは、また別の本を開く。その繰り返し。

 夕方には、ヤフー動画ニュースを見たり、Gyao放送を観たりしています。

 僕は、プロ野球も好きなのですが、持病の考想伝播が観客に影響するので、生中継は見られません。同様にサッカーも。NHKのプロの将棋の対戦も解説者に影響するので見られません。

 『たかじんのそこまで言って委員会』は見ます。

 あれは、録画だから。

 インターネットがあって非常に助かっています。

 テレビで見るのは、『そこまで言って委員会』と、『新婚さんいらっしゃい』だけです。

 リアルの場でも、困るのは、病院の待ち時間が長いとき。それから、長時間人口密度の高いところに居なくてはいけない、たとえば、コンサートとか講演会を聞きにいくとき。最近、一番こまっているのは、自動車運転免許の更新のための講習(一時間)。

 話しを戻しますが、原稿が書けないと生活サイクルが滅茶滅茶。

 金曜日の晩にパソコンで遊んで徹夜。

 翌日、そのまま起きているために、歩いて酒の買いだし(徹夜で翌日も起きている場合は、酒で麻酔を効かせる以外にありません)に行って、昼頃からピアノを弾く。

 エレキベースを売ってしまったので、もはや、楽器の愉しみはピアノしかなくなってしまいました。

 それから本を読んだりして起きていたのですが、それも夕方四時ごろで終わり。

 もう、そんなロングランで酒を、一旦酔いが醒めてから飲む、といったことを繰りかえすと、最終的には、もう、おいしくなくなるのですよ。煙草も。

 もう、そうなると、起きていても、何も生産的なことが出来ない。

 仕方なく薬で強制的に寝る。

 そんな時間に寝たら、起きてみると夜中の11時半。

 風呂にいって、家族を起こさないように玄関をとおって、酒の調達。

 何とか原稿を書かねば、と内心では思いながら、またしても、他人のブログなどを見て時間を過ごす。

 そうそう、この日は、酒がはいっても頭痛がひどかった。

 酔いが醒めてきたところで、だいぶ頭がすっきりしてきた。

 コーヒーを飲んでから近くの公園を散歩。

 それが、日曜日の朝6時半。

 そのときの画像が、上記の写真です。

 早朝、散歩してるのは、なぜかおじさんばかり。

 せめて老女でもいいから、異性と少し喋りたかったのだが、望むべくもなく。

 世の中の主婦は、日曜日の朝は満足してぐっすり眠っているのだろうなぁ、などと思う。

 それから昼の11時半で、また神経の疲労のピークとなったので、今日は、『そこまで言って委員会』を見ずに一旦就寝。

 午後六時ごろ起き出して、現在に至る。

 ああ、やっぱり、今書いてる原稿は、あらすじを補強してやらなくてはならないみたいです。

「なんちゅう、ふしだらな奴」

 と思われるのも、結果的には集客の作戦のうち?

コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >ビター・スイートさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)
    >xml_xslさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

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