近況としては、昼型の生活に戻そうとしている最中です。
原稿書きが、滞っています。どうも、昼だと書くのを後回しにしてしまいがちです。
外の音が気になって集中できません。エアコンを使うほどではないので、窓を開けていると、外から家の中が丸見えで気が散ります。
それはそうと、今年も奴(或る虫)がやってきました。
かゆくて仕方ありません。
山際の家だから仕方ないのかも知れませんね。
奴の名前をグーグルで検索すると、二番目に拙著のアマゾン本紹介ページが出てきます。
昼型が定着するか、また、夜型に戻るか、微妙に決めにくいところです。
エアコンの掃除と、本の虫干しで二三日暮れそうです。
読書の方も、頭痛が酷くて停滞していて、新記事に挙げる内容が有りません。
少しの間、更新がスローペースになりますが……、ご了承ください。
コメント
この季節になると虫も退治しなければならないとは、タイヘンです。バルサンみたいなモノでは、効果がないんでしょうか。ごゆっくり更新して下さい^^。自分はどちらかというと昼型人間です^^;。
>sakamonoさん
田舎暮らしは、のどかでいいなぁ、と、みんな思うのです。作家さんの中にも、人間らしく生きるには田舎だ、と思って田舎に家を建てられたりすることがあるのですが、害虫とか蛇とか、或いは田舎の地域の付き合いとかが自分の予想以上にしんどいので、再び都会に戻って行かれる方が多いようです。
バルサンをする事もありますが、全体的に部屋の中の壁蝨を駆除するのは、バルサンだけでなしに、やはり、こまめな掃除が必要です。壁蝨は、バルサンすると、本のページの間とかに逃げ込んで、焚き終わると出てきますから。
とはいえ、毎年のことなので、そんなに苦ではないですよ。
欲を言えば、海に近い田舎に憧れますが。(^。^)
昼型の方が、自律神経には良いようですね。夜中の十一時から翌二時の間は、草木との調和から人間、寝た方が健康にいいそうです。
ただ、昼型にすると、自分の場合、殆ど書いてないのが、自責の念を呼びます。(笑)