髪が暑苦しいので、散髪に行ってきました。
3時間くらい待ちました。
近接するスーパーに寄って買い物。
帰りのコミュニティーバスは、ちょうどいいタイミングでありました。
この写真の播州成田山まえのバス停のところに、小川というか溝というかの水流を制限するための機構があるんですが、その機構に1カ所、ちょうど人間の尻が乗っかるくらいの鉄板があって、毎回そこに座って携帯用灰皿を出して煙草を喫い、文庫本を読んでコーラを飲み、バスが来るのを待ちます。
20日は、直前に夕立があってその鉄板の表面に水が張っていたので、立って煙草を喫いました。
スーパーのレジは、実習生の男の子でした。
いかにも新人らしい慣れていない発声でしたが、きちんと丁寧に対応してくれました。
散髪は、眉毛の下は剃らずです。
待ち時間が長いので、一服するためにいったん外へ出ました。
「ちょうどよかったですね。さっきまで凄く降ってましたよ」
と、灰皿のところで先に電子煙草を喫っていた四十代くらいの実直そうな作業服を着た男性に声をかけられました。
何気ない他人同士の会話、心が温まります。
余談
昨日のアクセス解析、UU210 PV 3000を超えてましたが、PVは、Googleのクローラーのカウントかな。
コメント