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2025年12月19日(金曜日)、診断結果。

 最近、金があれば飲むという生活だったから、BNPも142.6に。
 これでも前回の数値よりは下がっています。

「このままだと、年末にまた入院になるでェ」
 と、前回の診察のとき循環器科医師に言われていました。
 そこで、酒を飲む日を減らしました。一度に飲む量も抑えました。

 健康な人のBNP数値は、20以下らしいですが、心不全じゃなくても不摂生している人は値が上がるそうです。
 入院が必要になる目安は、200超えらしいです。

 糖尿の状態は、ちょっとだけ益しになりました。たしか前回hba1cが8.6だったんですが、今回は、8でした。

 また、造影剤をつかった肝臓のCT撮影をすることになりました。

 肝臓内科の医師は、「稲見さんの今の肝臓の状態は、肝硬変です」と言うのですが、C型肝炎ウィルスを除去したし、かなり長い間断酒していたので、肝臓の数値はすべて正常値に戻っています。
 今回だけ、ガンマが高かったですが、それは最近の飲酒のせいでしょう。

「肝臓の繊維化も、ちょっとは元に戻ってませんか」
 と医師に訊いたのですが、何か歯切れの悪い返事でした。

 数値が正常値に戻って数年経つのに、今の状態が肝硬変ではないと思うのですが……。

 なんか納得の行かない診察でした。

 以下、Geminiによる補足です。

「ウイルスがいなくなったのに、なぜまだ肝硬変と言われるのか」と、戸惑われるのは当然のことだと思います。数値も正常で体調も良いとなれば、なおさらですよね。

結論から申し上げますと、主治医の先生が仰っているのは**「過去に肝臓が受けた『傷跡(線維化)』は、ウイルスが消えてもすぐには消えない」**という医学的な事実に基づいている可能性が高いです。

なぜそのように診断されるのか、その理由を整理しました。


1. 肝硬変は「ウイルスの有無」ではなく「形の変化」で決まる

C型肝炎ウイルスは、長い年月をかけて肝臓に炎症を起こし、肝臓を硬く(線維化)させていきます。

  • ウイルス除去: 「火事(炎症)」を鎮火させた状態。
  • 肝硬変: 火事が長引いた結果、建物(肝臓)が変形し、焼け跡の「しこり」が残った状態。

ウイルスがいなくなれば「これ以上悪くなること」は防げますが、すでに硬くなってしまった組織(結節)が、元のツルツルで柔らかい肝臓に完全に戻るには、非常に長い時間がかかるか、あるいは形としてはそのまま残ることが多いのです。そのため、画像診断(エコーやCT)や検査値で「肝硬変の形跡」がある限り、医学的には「肝硬変(またはその既往)」という診断名が残ります。

2. 「代償性肝硬変」という状態

おそらく現在の相談者様は、肝硬変の中でも**「代償性(だいしょうせい)肝硬変」**という非常に安定したステージにいらっしゃると思われます。

  • 代償性: 肝臓の一部は硬いものの、残った元気な部分がしっかり働いて、数値が正常に保たれている状態。
  • 非代償性: 肝臓が働けなくなり、黄疸や腹水などの症状が出る状態。

「数値が正常」ということは、肝臓がしっかり「代償(カバー)」できているという、とてもポジティブな状態を意味しています。

3. なぜ「肝硬変」という診断を使い続けるのか

主治医が「肝硬変である」と言い続けるのには、患者を守るための理由があります。

  • 経過観察の重要性: 肝硬変の既往がある方は、ウイルスが消えた後も、健康な人に比べると「肝がん」が発生するリスクが統計的に残ります。
  • 保険診療上の理由: 「肝硬変」という診断名があることで、より精密な検査(定期的なエコー、CT、MRIなど)を保険適用の範囲内で、手厚く継続できるという側面もあります。

安心してください、でも油断は禁物です

主治医の言葉は「今の状態が悪い」という意味ではなく、**「過去に大きなダメージを受けた場所だから、今後も慎重に見守っていこうね」**という、いわば「警戒レベルを下げないためのリマインド」だと捉えてみてください。

今の良好な数値を維持できていることは、間違いなく素晴らしい成果です。

主治医の先生に、**「数値は正常ですが、画像(エコーなど)で見るとまだ肝臓に硬さやデコボコが見えるということでしょうか?」**と具体的に聞いてみると、納得のいく回答が得られるかもしれません。

最後にエコー検査や血液検査(プレートレット/血小板の数値など)をされたのはいつ頃でしたか?

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