第1弾の後編のアップロードをしました。
劇画、字が違ってました。戯画→劇画。
何のために書くのか
自己肯定や自負が得られて、過去のことが払拭できるから。
他に、そういうジャンルは無い。
人間、大きなトラウマがあると、人前でリアルタイムで歌を歌うなどは出来なくなる。
小説は、大きなトラウマも昇華していく。
はっきり言う。プロになって印税生活を楽しむために書くのだ!
長期間労力をかけて、人生の記念になったらいい、などと思っていてはダメだ。
お金を儲けて、いい暮らしをすることが、小説を書く一番の目的だ。
書く目的
・他人の喜びのため
・社会への提言
・自己肯定のため
小説には、おおまかに、二つのジャンルがある
・文学
心のありよう、葛藤、師弟愛、などを描く。
・エンターテインメント
ストーリーで楽しませる小説。
劇画に例えられる。多くの場合、寓意性(とくに、倫理・道徳などのメッセージ)がない。
*次話は、こちら→ 小説の書き方講座2
*前編は、こちら→ 小説の書き方講座1前編
コメント
動画、拝見しました。
書く時の参考にさせていただきます。
(独白とか、自分のありようのこととか^^;)
>makimakiさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)
>sakamonoさん
あくまでも、僕流ですが、お役に立てると幸いです。
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ・のうさぎ]のブログーーー総合目録
最新記事へは、左上の「前の一件」を押して、一つ戻ってください。 モデル:伊藤里織 *副業をやっています。↓ Laughter(ラフター)ストア関連情報は、→ こちら 稲見商会ホームページは、→ こちら 物販、稲見商会ストア→ Laughter(ラフター) ヤフーオークション出品ページは、こちら→ kyouko3389 こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ! オークション出品代行 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; このブログで、まっ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、『サイトマップ』へお越しください。 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『ホテル・琵琶湖イースト』『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ・のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ・のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一(いなみ・りょういち)。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播大会金賞受賞。 幼年時より、プロテスタントの教会に通う。その後、無教会派のキリスト教団体に通う。バプテスト教会にて、信仰告白。洗礼は受けて…