YouTubeで、小説の書き方講座をスタートさせました。
今回は、デジカメの電池切れで短くなりましたが、近々、後編をお送りします。
何で書くのか? (動機)
小説は、詩や俳句とは違う。句読点をつかった散文形式。
文体は、会話的か論文的。
自分のことは書きたくない。面白い話が浮かばない。こういう理由で、小説はなかなか書けない。
私の場合、一日3~5枚(原稿用紙換算)書く。
長編を書くには、時間がかかる。
そんなに労力がかかるのに、何で? 書く。
理由1 社会問題提起
世の困っている人たちのために、社会で起きている問題を、小説という形で提起する。
・環境問題
・政治家の不正
・薬害問題など
理由2 自分の人生が上手くいかないことへの不満を作品にぶつける
自分の愚痴を、直接他人に言うのでは、解決しない。
不満・怒りを作品にして昇華する。
一番簡単な手法は、独白。
不満・怒りを作品にして昇華することで、自己肯定感や自負が得られる。
*つづきは、こちら→ 小説の書き方講座1後編
コメント
こちらは私信になりますので、承認しなくて構いません。
わざわざお電話ありがとうございます。返事をこちらに
書かせていただきました。私の書いた、あのような拙い感想が
お役に立てれば幸いです^^;。
母のコトも気遣っていただきまして、ありがとうございます。
>makimakiさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)
>sakamonoさん
レビュー、有り難うございました。
私と同年代なのに、お母様の具合がよくない、と聞いて、心配しています。どうぞ、お大事にしてあげてくださいね。