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小説の書き方講座4ーー小説の書き方について(初めて編)

 小説の書き方について

 とりあえず書いてみよう

 ・ストーリー ・舞台背景 ・登場人物 これらを決めて書くのが普通の書き方ですが、1発目は、とりあえず書いてみましょう。何も決めないで。

 何も決めずに書くと、どうなるか

・例 ミスターRは、驚いた。

 こういう文章ができる。

 だが、このあとがつづかない。

 まず、ミスターRが、どんな人物なのかまったく決めていない。

 そして、驚いた、のも、何に、どうして、どんなふうに、驚いたのか。まったく意識せずに書いているから。

 まず、自分の生活そのものを書いてみよう

 構想や舞台背景を、まだ作っていけない段階では、まず、自分の生活そのものを書いてみましょう。

 現実ですが、フィクションとして書くのです。

 モデルにする人物の名称は、全部、現実の名前とは変えます。架空名称にします。

 そして、書き始めたら、途中で、主要登場人物を決めましょう。

 主人公に深くかかわってくる人物が登場しないと、物語が茫洋としてくるので。

 とりあえずは、この方法で、200枚は書けます。

 今日は、ここまで。

・つづきは、こちら→  小説の書き方講座5

・小説の書き方講座、トップはこちら→  小説の書き方講座1(前編)

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 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

小説の書き方講座
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コメント

  1. sakamono より:

    いきなり書き出す前に、人物設定を明確に!なるほど。
    あと、まず、現実をそのまま書いてみる、というのは、
    確かにそういう手もありますね。そのあとで加筆訂正していく
    ようなやり方...。参考にします^^;。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    人物設定を明確にせずに書いていたら、丸八年たっても、1行しか書けませんでした。(笑)
    現実そのものを書く、というのは、得な、しかも文学的になる、よい方法です。モデルを架空名称にしてくださいね。
    また、お寄りしますね。(^。^)

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