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僕がテレビを見ない理由

 僕は、テレビをまったく見ません。
 テレビの1日の視聴時間、0時間です。

 世の中の人の多くの人は、仕事から帰ってきたらとりあえずテレビを点けるようです。
 音がないと淋しいらしいです。

 しかし、僕の場合、テレビを点けているとテレビから流れてくる情報を脳が理解しようとするので、脳がしんどいです。
 そして、沢山の情報、要りませんよね。

 また、テレビをみていないと、世の中の動きについていけない、という論もありますが、世間で起こる三面記事的情報、個人にとって必要でしょうか?
 たとえば、身近な地域で熊が出た、というような情報は必要ですが、大谷選手が活躍した、とか、芸能人が不倫した、とか、まったく自分に関係ありません。

 昔から野球が好きで、自分でも学生時代野球をやっていた、というような人なら大谷選手に関心があるのは分かるのですが、見るだけの立場なら、そんなに毎日、大谷選手の動向を追いかけなくてもいいでしょう。

 大きなニュースは、僕は、友人や知人から、まず聞かされます。
 それで、もし気になったら、自分でそのニュースについて調べて理解します。

 自分が興味を持ったことに関しては、検索やYouTube動画で情報を獲りに行きます。娯楽の映画も、自分が観たいものを選んで自分から視聴します。

 だから、それ以外の時間は、僕の自室は無音です。無音のほうが落ちつくのです。ときに窓を開けて鳥の声が聞こえたりしますが、鳥の声にはストレスを感じませんし、頭を使わなければ理解できない情報ではありませんね。鳥の声は。

 すべての情報を獲りに行く必要はない。
 そして、世の中のすべてのことを知っておかなくてはいけない、ということもないです。

 大切なのは、自分の生活のこと、自分の経済、自分のちょっと先の未来、身近な人に気をかけること。
 僕は、こんな考え方です。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作**『閉鎖病棟』**です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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