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散髪中に鼻水が垂れてきて困った。

 ついに散髪に行ってきました。
 私は、髪の量が多いので、伸びてくるとどうしようもない状態になります。

 年金支給日直後の土曜日ということで、かなり待ち客が多かったです。
 1時間待ちました。

 前回、従業員の方が一人辞められたということで、二人態勢でしたが、今回は従業員が増えて四人でやってられたので待ち時間が短かったです。

 既知の従業員の方に髪を切ってもらってから、洗髪のとき他の従業員の人とバトンタッチされたんですが、
「あれ、あの人消えたか、思うたわ。むさ苦しい人が別人になっとる」
 と言われました。

 髪のボリュームが半分にダウンしたからです。

 話が戻りますが、既知の従業員の方に髪を切ってもらっているときに、鼻がグスグス言いだしまして、鼻汁が出そうになっては吸い込む、ということを繰りかえしていたのですが、
途中から、鼻汁が鼻水に変わってきまして。
 私は、心不全の薬(血液をさらさらにする薬)を飲んでいるので、鼻汁も粘度が無くなるんですよ。

 でも、散髪中に、お尻のポケットに入れたハンカチを取り出して鼻を拭く、なんてこと出来ませんよね。
 身体にスッポリ、ビニールを被せられているので。

「済みません。鼻水が出ました。拭いてください」
 とも言えませんよね。

 鼻水、垂れっぱなし。(笑)

 まあ、五分ほどで治まったんですがね。

 新しい従業員の方は、神戸で50年間、美容室を経営されていたそうです。
 現代の風潮が許せない、という意見でも一致しまして、散髪中に愉しい雑談が出来ました。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作**『閉鎖病棟』**です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. sakamono より:

    散髪中は動けないですものね。私は散髪中にトイレに行きたくなって……もちろん大の方です。お店の方に断ってトイレを借りました^^;。それにしても、この年齢になると、髪の量が多い人というのは、うらやましくなります。

    • 乃兎 山雨 より:

      コメントありがとうございます。
      散髪中に大のほうに行きたくなったら大変ですね。
      毛髪の量は、この年齢では個人差が目立ちますね。
      多いのも多いで、苦労もあるんですよw。

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