
スーパーのトイレの話をします。
「その前に、なぜ、そんな話のときに写真がカレーなんですかね。センスを疑います」(相棒X)
歩いてスーパーに辿りついて、催したのでトイレに入りました。
蓋を開けると、便座に、うんこが付いています。
もう一つの個室に移動しました。
そのスーパー、以前にも、同じ個室で、うんこが流されていませんでした。
こういうのは、責任は誰にあるのか。
掃除する業者や、掃除する店員のせいではないでしょう。
利用客のなかに、トイレを汚す人がいるのです。
その地域の品性かな、とも思いますが、たった一人の人が問題なんですよね。
うんこの話は、終わりです。
別のスーパーで、昔、僕が個室にはいっているのに気づかず、外の小便器のところで、ずっと独り言を言っている人がいました。
「正しく生きる、とは、どういうことか……より良く生きるには、どうすればいいのか……」
と。
60~70代くらいの小父さんの声でした。
ちょっと思いましたけどね。
そんな年齢になって、まだ、そんな哲学的なことを考えているのか、と。
最後に、僕が大便をする際に、さいきん心がけていることを紹介します。
便がスムーズに出ないとき、わざと咳をします。
咳をすると、腹腔内の圧力が高まって、直腸の便を押し出してくれるのです。
皆さんも、お試しください。



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