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深夜をすぎて

   トースト マヨネーズとハム

 飲んで、原稿を書いて、うたた寝して、さらに飲んで、アテを調理して、アテをつまみ、また寝て、起きたらまた飲む。

 これは、毎日ではありませんよ。

 そういう日もあるということです。

 明け方まで、飲んで、たとえば天ぷらなどをつまみ、もう、酒はいいかな、と思った時点で、今度は朝食が始まります。

 ちょっと、町田康さんの生活に近いかな。

 でも、睡眠薬をのむと12時間寝るので、調整がとれているようです。

 最近の作家は、規則正しい生活をしてる人もいます。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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