受けてきました。
もう、あんな検査は嫌だ。
大腸に、カメラの管がはいってきている感覚があります。
今、どの辺りにカメラが来ているのかが、自分でわかります。
腹の中を縦横無尽に動きまわるものといったら、エイリアン!
検査の最中も、エイリアンを連想して辛かったです。
膨満感があるし、すこし痛いし。
検査の間中、神に祈ってましたね。(笑)
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下剤を飲んで便を出し切る、という行程も大変でした。
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検査の結果、初期のポリープが発見されました。
後日、癌だったかどうか、の検査結果を聞きにいきます。
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医療費、19050円もかかりました。
最近、17000円儲けていたのが、パー。
まあ、仕方ないか。
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酒は、三日辛抱しなきゃいけないそうです。
ホッと一息です。
コメント
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ・のうさぎ]のブログーーー総合目録
このブログの究極の目的は、皆さんに既刊本を買ってもらって増刷に漕ぎつけ、新作を紙媒体で発表することです。拙著『壁蝨(だに)』についての詳細は、こちらから トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。 春の公園 西脇市へそ公園 オークション出品代行、稲見商会(小説家、山雨乃兎の副業) こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ! 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』 TOPIC 2作目の出版のために、皆さまに募金をお願い致します。 なかなか賞の入賞に至らず、大変苦心しております。 しかし、いつまでも、このまま版歴を重ねられないのでは、作家として前へ進めません。 そこで、篤志家の方々からの、出版費用名目の募金を受けつけることにしました。(借金ではなく、寄附です) 私自身で、一番、次の出版にふさわしいと考えますのは、拙作『あいつのおかげで』です。(この文章のリンク及び、トップページのリンクから、お読みいただけますと幸いです) この作品は、精神的病気を苦に他界した、本條悟(ほんじょう・さとる)の葬儀に集まった、ゆかりのある人物たちが、それぞれに事情を抱えながらも、新しい仕事に一緒に奮闘してゆく姿を描いたものです。弱い人間同士が、助け合い、生まれ育った地域に屋台のラーメン店を営業することによって貢献してゆく。自立と互助の尊さを描いています。 なんとか、この作品を出版したいのです。 しかし、プレステージを獲得していない作家の場合、自費出版しか手だてがありません。自身も病状がありながら、自営の仕事を始めましたが、なかなか軌道に乗りません。 皆さまのお力をお借りしたいのです。 出版費用として必要なのは、120~220万円です。(40万円以下の出版も考えております。流通に弱いですが) 少額の寄付でも、有り難く使わせていただきます。 費用が貯まり次第、出版に向けて動きます。 募金の集まり具合、出版の動き、は逐一、拙ブログでご報告いたします。 5000円以上募金していただき、且つ、既刊『壁蝨(だに)』を購入していただいた方には、往復の送料無料で、拙著『壁蝨(だに)』にサインして郵送させていただきます。 まずは、メールにてご連絡ください。(お振り込み後は、必ず、ご本人確認のためメールをお送りください) 申し訳ありませんが、お振り込み手数料はお客様負担に...
おつかれさまでした。お腹の中を何かが動く、ミョウな感覚がしますよね^^;。
私も検査でポリープが見つかりました。幸い、悪いモノではありませんでした。
カメラにメス(ハサミ?)が付いていて、その場で切れちゃうそうですね。
お大事にして下さい。
>teftefさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)
>sakaomonoさん
妙な感覚ですね。ひょっとしたら腸が破れるんじゃないかと心配でしたが、検査中は、医師に任せるしかありませんでした。
リアルタイムでは画像は見ませんでしたが、あとで切除したポリープを見せてもらいました。カメラで切除するなんて、時代は進化しましたね。
有り難うございます。
また、お寄りしますね。(^。^)