今日の山雨

 今日は、大変遅まきながら、初詣に行ってきました。

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 近隣の八幡神宮

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 手を清めます。

 水が竹筒から出てなかったので口を濯ぐのはやめました。

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 本殿に参拝です。(参詣なのかな。正確な言葉が分からないなぁ。小説家なのに(笑))

 本殿のおみくじを引きたかったのですが、百円玉がありませんでした。そこで、同じく参拝に来られていた若夫婦に、「千円札を両替できないでしょうか」と訊きました。生憎、ご夫婦も、お賽銭だけもって神社にあがられていたので、おみくじ引きは叶いませんでした。

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 その後、家で国家試験の勉強をして、再び散歩を兼ねた写真撮りに出ました。

 前後しますが、

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 神社のすぐ近くにある西脇市民病院です。

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 そして、西脇市の火葬場です。

 僕は、西脇病院で生まれて、最期は、この火葬場でゴールとなります。

 その間の…、「僕は、この学校に通いました」というのを写真でご紹介したかったのですが。

 小学校や中学校を撮影に行けないしなぁ。。。(現代の風潮で、不審者と思われますので)

 『(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ』の腕章を作ろうかなぁ、プロの新聞記者の「報道」の文字の腕章みたいなのを、と、本気で思います。(山雨は、他人に向けて、無断でシャッターを切りません。もし、人が映り込んでも、そのままアップロードはしませんので、ご安心ください)

 またの機会に、じっくりと学校を撮ってもいいシチュエーションで撮影してきますね。

 おみくじは、引けなかったけど、今年は、どんな年になるのでしょうか。

 楽しみです。

 では、また。(^。^)

【今日は、頭痛の所為で、全ての写真が傾いてしまいました。ごめんなさいネ。。。】

コメント

  1. sakamono より:

    「手水のつかいかた」のパネルは、私が行ったコトのある神社でも同じモノを見たコトあるなぁ。同じ会社が手広くやってるのかな^^?参拝なんて初詣の時くらいしかしませんが、しんとした神社は、なんだか気の引き締まるものがあります。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    「手水のつかいかた」は、この神社では初めて見たような気がします。業界ではシェアの広い企業が扱っているのかもですね。初詣が遅くなってしまいました。この時期でも、ちらほらと参拝される方がお出でになっていました。未だ松の内なので、境内はすがすがしい空気に包まれていました。
    また、お寄りしますね。(^。^)

  3. タックン より:

    立派な神社ですね~
    鳥居の「御神燈」という文字がド~ンと目を引きますね。
    「手水のつかいかた」の可愛いイラストがなんとも妙な感じ^^
    行ったことのない西脇市が少し身近になってきましたよ^^

  4. 山雨 乃兎 より:

    >タックンさん
    確かに、「手水のつかいかた」は、神社にさえそぐわない感じの妙なイラストですね。「ワイルドな山雨乃兎さんの世界に期待してます」と書かれていましたが、それで、ちょっと悩みました。僕の、ときどき爆発してしまうブログの記事のことだろうか。それとも、作品世界の大胆なところだろうか。等と。
    大丈夫です。山雨は普通の人にはない体験を作品中に交えて、ワイルドに一種の世界を作り出しています。でも、他の人に率直に指摘されたぐらいで悩むのです。それが小説家という人種なのかも知れません。強いようで弱いのです。
    また、お寄りしますね。

  5. タックン より:

    悩ましてしまいましたか^^
    私の小さな窓から眺めている世界からみれば
    山雨乃兎さんの世界はかなりワイルドです。
    私の感性ではコメントが難しいことが多いのですが・・・
    でも 次のページは何? といつも楽しみに
    そっと読ませていただいています^^

  6. 山雨 乃兎 より:

    >タックンさん
    ごめんなさい。前回のコメント、酔ってるときに書いたので、少し余分なことまで言っていて、内容も焦点が暈けていました。ホントに、自宅からネットにアクセスできるというのは考え物です。(って、今現在も、またも、飲んでいる最中なのですが(笑))
    いつも、ご訪問くださって本当に有り難うございます。読者が居られることが僕の何よりの励みです。
    世界観が広いと言われれば嬉しいです。今は、ほとんどひきこもりの生活と変わらないのですが。小説家、或いは小説書きの生活って、ひきこもりと紙一重です。でも、今までに社会で沢山経験を積んできたことがブログにも小説にも活かされているのでしょうか。そうだと嬉しいです。
    これからも、宜しくお願いしますね。(^。^)

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