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皆さん、ありがとうございます。

 一旦、ブログをやめると宣言しておきながら、ちょっとオイシイ話しがあったので続けている僕です。オイシイ話しというのは賞の一次審査を通過したことで、もうそれは受賞無理となってきたのですが……。


 閉鎖を宣言するまえ、さらに意味として言えば、記事の殆どを削除するまえはアクセスが200台になっていたのです。普通に一日ひと記事を挙げるだけで。それが、やはり、全体の僕のブログがやせ細ってくると、一旦落ちました。一日50アクセスなんて日もありました。


 やっぱり、複合的に完成体になっているかどうか、ということは大きいのだと思いました。


 


 最近、書評を滞りがちですが(確かに、最近、あまり本を読んでいなかったのです)、これからも、新しいネタを提供しつづけますので、どうか皆さん、よろしくお願いします。


 今、読んでいるのは、『アリスの機関車』他一本です。


アリスの機関車

アリスの機関車



  • 作者: 雨宮 雨彦
  • 出版社/メーカー: 鳥影社
  • 発売日: 2002/04
  • メディア: 単行本


 作者の雨宮雨彦(あめみや あめひこ)さんは、僕と同じ鳥影社から11冊も本を出されています。


 味わいのある文体です。


 読了したら、感想を挙げます。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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