入り(収入)を増やすことは無理だったのです。
精神障害者基礎年金も、等級が戻るということはありませんでした。
これについては異論がありますが、もう、邪魔くさいので申請を出すのをやめました。
今は、僅かな広告記事のギャラとアフィリエイト収入だけが収入です。
僕の喫う分は、一日に二箱なので、一日につき280円の値上げですが、これは非常に堪えます。
でも、煙草を、根元までは吸っていないのですよね。
大体、半分か三分の二吸ったところで消しています。
そこで、パイプを買ってきました。
先日、そのパイプからフィルターを抜きだすことに成功しました。(だって、フィルターが入ってると、セブンスター独自の味わいを感じることはできませんからね)
何とか、この方法で、一日に一箱まで喫う量を減らしていきます。
いいですか。
二箱吸ってたのを、一日一箱にすると、逆に金が浮くのですよ。実質、値下げです。(160円も!)
これで、何とか、値上げを乗り切ろうと思っています。
「シケモクなんか喫っていたら病気になるんじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、な~に、山雨は不死身です。ドブの水を飲んでも、抗体が強いので死にません。
では、また。(^。^)
追記
一体、喫煙癖のある人とない人では、どちらが仕事が出来るのか。
例外はあるだろうが、統計調査を一度行ってほしい。
例えば、営業職で、男女それぞれの働き盛りの人、4000人を対象に、どれだけ成績を挙げ
ているのかを一度調査してみてほしい。
煙草は、勿論身体に悪い。
初めから、そう思って吸わない人はそれでいいだろうけど、吸ってる人には息抜きになってい
る筈だ。そういう息抜きがあるからこそ、頑張るときに頑張れているのだと思う。
酒も煙草もやらないなんて、そんな人、仕事が出来ますか。(愉しみを抑制しているような人
が、ホントにしんどい時に他人の為にでも無理して働くとは、僕は考えにくい)
統計は、勿論、僕のような神経症で働けていない人などは除外して、健常者のなかで行ってほ
しい。
そうすれば、もし、その答えが喫煙者の方が成績を高くしているということであれば、国は明
らかに間違った政策を打ち出したことに気づくだろう。
経済を余計冷え込ませる政策だったという事になるでしょう。
財布は、締めるよりも、入りを大きくするからこそ会計が楽になるのですよ。
頑張っている前向きな人に、投資するのです。頑張っている人は狩猟者ですから、大きな収益をぶんどってくるのです。そのお金が他の人にも行き渡るのです。
その頑張っている人を萎えさせるような政策が果たして正解ですか。
ホントに真面目に、この統計、誰か、とってくれませんか?