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みんなが、同じことに興味があるのかなぁ。

 最近、或るメルマガに登録したら、ずっと大実業家の人たちのお話し(インタビュー)ビデオの案内が来るのですが、それはそれで僕も少しは興味があるし、「苦労してはるなぁ」とか「さすがに着眼点が違うなぁ」とか思って勉強になるのですが。

 現代は経済アナリストと実業家ばかり注目されているような気がする。

 何で、ブームが来たら、全員が同じ方向を向くのかわからない。

 僕は、そんなに大金を稼ぐ事業家になりたいとは思わないし。

 それから別の話になるが、情報商材を案内するメルマガがやたら多い。

 しかも、購入しないと、**さんが何故、購入しないかがわからない、などといったメールを送ってくる。

 ちょっと強引ではないか。

 二級精神障害者の認定を受けるために申告書をどう書けば通るか、といった内容の情報商材を三千円~四千円で買わせようとする。

 こちらは偶然にも最近審査に受かって二級精神障害が国から認められていたのだから、買う必要がなかったのだ。

 何でも金にしようとする。

 インターネットの黎明期に、ネット接続の売り込みを喫茶店でセールスマンに五時間も受けたことがあった。

 帰らせてくれない。

 断ると、

「なぜ、ご自分のためになる投資を惜しまれるのかわからない」

 と、こちらを批判する。

 この話し、オチがあって、散々説得して強引に契約を結んでいったセールスマンでしたが、なにせ、僕の住んでる市は田舎なので、話しが終わった頃にはセールスマンが帰る列車がなくなっていたのです。

 それで、

「送りましょうか」

 と、僕が加古川まで(西脇から加古川までだと、車でも五十分はかかる)セールスマンを送っていって、道中、セールスマンも強引な契約をした上に遠いところまで送ってもらって気がひけたのか、

「やっぱり、ご納得されてないなら、いいです」

 と、契約は白紙になったのでした。

 たとえば、僕のブログでの書評はただです。

 そんな情報商材がお金をとれるんだったら、僕の書評もお金をとれることになりますが……。

 まあ、そのことについては、書評を有料メルマガにして、バックナンバーをブログに随時挙げていく、という方向にしようか、などとも思うのですが。

 オリンピックがあったらスポーツ選手に注目が集まる。

 ノーベル賞授賞式があったら学者に注目が集まる。

 誰も、したいことと向いてること、は、千差万別だと思いますが。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >xml_xslさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)
    >ビター・スイートさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

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