こんな話題ながら、『真夜中のつれづれ記』なのである。
twitterからダイレクトメッセージがあって、「いろいろあったのでツイッターは、やめますが、よかったらメールください」と書いてあったのである。
メアドはフリーメール(ヤフーメール)アドレス。
ひょっとしたら知己かな、と思ってメールを送ったら、「会いたいです」とか「相談があったら何でも言ってください」などと書いた上、自サイトを紹介。
携帯用につくられたサイトで、中身ほぼゼロ。
写真はいまどきの女の子で行けてる顔である。
それが、保母だなどと言うのである。
年齢25歳だとか。
保母で、その年齢なら仕事に慣れるのに必死で、見知らぬ他人にメールを送っている暇などはないはずである。
それに、保母なら、格好よい系やお姉系の顔は維持していられないのが普通である。
幼児にかかわることで、もっと庶民的になり、きつい系の美人ではいられなくなるはずだ。
サイトは、項目を押すたびに、メールフォームが自動的に出る設定になっている。一旦空メールを送る方法になっている。ブログ記事を読むために。
個人情報を得るためだと思った。
個人でサイトをしていて、わざわざシステム的なコミュニティーの装置をつくらないだろう。
相談ごとを最初に聞き出すというのは、相手の弱みを先に掴むためである。後々金になる材料を得るためである。
こういうメール(保母を語った嘘メール)、これで2回目である。
あーーあ、もっと真面目な直メールが欲しいよ。
考えられることの参考ページは、こちら
コメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
>履歴書の構成さん
ご訪問&コメント、有り難うございます。