通院日だった。
遠い病院に行ってきました。
年金の支給日だったので、銀行へも。
銀行、メチャ老人が多い。
図書館二軒に、返却と延長と貸し出し。
薬局に寄る。(みんな、薬剤師さんが愛想がよい)
その後、スーパーへ。
そして、帰宅してみると、郵便局の不在配達通知が。
差出人が、「ソネット」になってましたので、懸賞に当たったんだな、とピンときました。
プロバイダ契約丸六年すぎてますが、ポイントで懸賞に応募しても、一度も当たった歴なし。
ポイントは増えたり減ったりしてましたけど、
「こんなの、意味ないじゃん」
と思ってました。
やっと、当たりました。
SONYがつくった、電子書籍を読めるツール。『Reader』。
【この作品は、サンプル用なので、著作権の問題はないようです。】
50のオッサンには、操作を憶えるまでが時間がかかりそうです。(笑)
また後日、写真付きで紹介しますね。
では、また。(^。^)
コメント
こんちは(^^)おもしろい 50のおっさんには難しい^^そもそもそのツールはなにするものなのですかー。
>だいごろうさん
やっと写真を挙げました。
電子書籍を購入して、手元で本のように読むツールです。
>sakamonoさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)
こんにちは。なにか楽しそうですね。毎日が充実している感じがうかがえます。懸賞生活を本格開始ですね。
>kokadoさん
実際に、懸賞だけで生計を立てている方もおられるそうです。『わくわく懸賞生活』の著者が、そう書いていました。
オークションに出品とかして収入に換えることは出来ますが、もっと頻繁に当たらないとね。(笑)
また、お寄りくださいね。(^。^)