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スーパーのトイレの話

 スーパーのトイレの話をします。

「その前に、なぜ、そんな話のときに写真がカレーなんですかね。センスを疑います」(相棒X)

 歩いてスーパーに辿りついて、催したのでトイレに入りました。

 蓋を開けると、便座に、うんこが付いています。

 もう一つの個室に移動しました。

 そのスーパー、以前にも、同じ個室で、うんこが流されていませんでした。

 こういうのは、責任は誰にあるのか。

 掃除する業者や、掃除する店員のせいではないでしょう。

 利用客のなかに、トイレを汚す人がいるのです。

 その地域の品性かな、とも思いますが、たった一人の人が問題なんですよね。

 うんこの話は、終わりです。

 別のスーパーで、昔、僕が個室にはいっているのに気づかず、外の小便器のところで、ずっと独り言を言っている人がいました。

「正しく生きる、とは、どういうことか……より良く生きるには、どうすればいいのか……」

 と。

 60~70代くらいの小父さんの声でした。

 ちょっと思いましたけどね。

 そんな年齢になって、まだ、そんな哲学的なことを考えているのか、と。

 最後に、僕が大便をする際に、さいきん心がけていることを紹介します。

 便がスムーズに出ないとき、わざと咳をします。

 咳をすると、腹腔内の圧力が高まって、直腸の便を押し出してくれるのです。

 皆さんも、お試しください。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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