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不思議な体験

 一週間ほどまえから、肩が痛くなって、それがだんだん降りてきて、今は、肘が痛いのです。

 肩を揉んだりして対処していたのですが、一向に痛みは退きません。

 そう言えば、知人が僕の部屋に幽霊がいたのを見たと言っていましたし、ひょっとしたらな、と、亡き妻に呼びかけると、痛みが退いたのです。

 その後も、痛くなったら呼びかけました。

「Sちゃん、悪させんといてな。今でも愛しとるからな。死んだら、また一緒になろうな。好きやでェ」

 そう言うと痛みは退きます。

 考えられることとしては、部屋の四隅に盛り塩をして、結界をつくってしまったので、僕に近づけなくなったので怒っていたのでしょう。

 盛り塩は、除去しました。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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コメント

  1. たぬきの王子様 より:

    赤い味噌は塩の味

  2. たぬきの王子様 より:

    白い味噌はママの味

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