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最近の風景

 お盆を過ぎたら、夏が終わりと言う人もおられますが、まだまだ暑いです。

 通院先の病院の外の景色を撮ってみました。

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 残暑きびしい感じが伝わったでしょうか。

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 帰りに、古本屋(ブック・ワン)で、小説を買ってきました。

 三田誠広さん『迷宮のラビア』、辻仁成さん『愛をください』、川上弘美さん『センセイの鞄』です。

 どれも、新品同様でした。

 これらが100円で流通するなんて、著者さんにしたらがっかりだと思います。

 拙著『壁蝨』も既に、ブック・ワンに置かれていますが…。

 買う方も買う方か。(僕も含めて)

 いや~。

 安いのは助かるのだが……。

 では、また。(^。^)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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コメント

  1. sakamono より:

    川上弘美さんが好きなので、本は何冊か持っています。「センセイの鞄」は文庫でしか持っていないので、こんなのが100円だったら買ってしまうかもしれないなぁ^^;。緑のせいか、少しだけ涼しいような感じもする写真でした。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    新品同様の本があったら、宝物を見つけたような気分です。ブック・オフなどで安く流通するのは、いい時代かも知れませんね。
    写真は、フィルム感度を100に落として撮ってみたんです。
    まだ、デジカメのことはよく分かりませんが。(笑)
    また、お寄りしますね。(^。^)

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