お盆を過ぎたら、夏が終わりと言う人もおられますが、まだまだ暑いです。
通院先の病院の外の景色を撮ってみました。
残暑きびしい感じが伝わったでしょうか。
帰りに、古本屋(ブック・ワン)で、小説を買ってきました。
三田誠広さん『迷宮のラビア』、辻仁成さん『愛をください』、川上弘美さん『センセイの鞄』です。
どれも、新品同様でした。
これらが100円で流通するなんて、著者さんにしたらがっかりだと思います。
拙著『壁蝨』も既に、ブック・ワンに置かれていますが…。
買う方も買う方か。(僕も含めて)
いや~。
安いのは助かるのだが……。
では、また。(^。^)
コメント
川上弘美さんが好きなので、本は何冊か持っています。「センセイの鞄」は文庫でしか持っていないので、こんなのが100円だったら買ってしまうかもしれないなぁ^^;。緑のせいか、少しだけ涼しいような感じもする写真でした。
>sakamonoさん
新品同様の本があったら、宝物を見つけたような気分です。ブック・オフなどで安く流通するのは、いい時代かも知れませんね。
写真は、フィルム感度を100に落として撮ってみたんです。
まだ、デジカメのことはよく分かりませんが。(笑)
また、お寄りしますね。(^。^)