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レコードを聴こうと思い立ったのだが……

 先日からの山雨の動きとして、ターンテーブルを売ろうとしていた訳だ。

 とりあえず、売るのは止めにして、ターンテーブルを復活させてレコードを聴こうとした訳だ。

DSC05454.jpg

  DENONのDP-47Fを所有しているのだが、昔、収っておこうとして、カバーを固定するのとボタン類を保護する意味でガムテープを貼ったのだが、その跡がなかなかとれない。テープ剥がしを買ってくればいいのに、シール剥がしを買ってきてしまった。

 レコードもレコードで、妙な考えだったのだが、ヘアリキッドをつけて洗ってしまって(そうするとクリーニング効果がある等と、馬鹿な考えを持っていた)、トレースの溝が埋まって針跳びするレコードばかりになってしまった。

 再生に関しても、古いアンプは全部棄ててしまっていたので、phono入力のあるアンプがなかった。

 だから、古いステレオカセットを繋いだ。

DSC05468.jpg

 これも、phono、line、ラジオ、カセット、の切り替えレバーの接点が接触不良という有様だ。

  DP-47F自体も、アームの動きが鈍くなっている。

 機械物は、使ってやってこそ息を吹き返す。

 ついで、ついでで触っていこうと思う。

DSC05473.jpg

*写真4、5ー消失

 RICHARD DAVISトリオ、高橋真利子『Triad』、柳ジョージ&レイニーウッドのLPなど、五十点以上がヘアリキッド・エピソードで全滅。

 嗚呼、泣く。

 

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. sakamono より:

    こんなレコードプレーヤーやラジカセ、ウチにもありましたねぇ。
    なんとも懐かしいです。こうした機材もLPレコードも^^。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    プレーヤーは、CD化が進んでいる時期に昔のレコードを聴きたくなってわざわざ買いました。といっても、それももう十五年くらい前ですが。ラジカセは確かに古いです。いざ、昔のレコードを聴こうとすると再生機(アンプ)でphono端子がついたものが見当たりませんでした。時代の変化ですね。
    トレースノイズだけでも、懐かしい記憶が甦ります。
    また、お寄りしますね。(^。^)

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