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近況

 昨日の朝、まだ夢うつつの状態のところ、もの凄い衝撃音がして、自室のカーテンが薄茶色に染まったのでした。

 その光っている状態が十秒以上つづいたので、

「ああ、これは、ついに恐れていた事態、北朝鮮の核ミサイルが近隣に落ちたのだ」

 と思ったのです。

 それで、

「どうせ、みんな被爆しているだろうけど、今カーテンを開けては駄目だ。余計に放射能を浴びる」

 と思って、布団を被りなおしたのでした。

 後で聞くところによると、落雷だったそうです。

 今日は、昨夜の就寝前のコーヒーのせいで、十時半ごろに一旦目覚めました。

 弟が、「日蝕のピークが11時六分ごろらしいで。曇っとるから、よう見えんけどな」

 と言ってくれて、

パジャマのまま太陽を見たのでした。

 嗚呼、天体望遠鏡を壊してなかったら、部分日蝕でも詳しく見ることが出来たのに…。

 黒いビニール袋を重ねたので見たけど、太陽の輪郭がはっきりしませんでした。

 今は、加筆稿を毎晩書いています。

 また、お会いしましょう。(^。^)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作**『閉鎖病棟』**です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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