Wブッキングの溝掃除と健康診断を終えました。
溝掃除は、落ち葉がたくさん落ちていて、回収が大変でした。
健康診断は、友人と行ったのですが、時間帯がずれていて、早く着いた僕は三十分ほど待ちました。
その間に、左隣の老紳士と右隣の主婦と話します。
「時間通りなんて、硬いこと言わないで、すぐ診てくれたらいいのにねぇ」
と老紳士。
主婦のほうは、
「お酒や煙草の楽しみじゃなくて、奥さんとご旅行に行かれる、とか、趣味を持つとかなさったほうがいいですよ」
と仰有います。(僕は独身なんだけどなぁ……)
ようやく始まって、煙草の喫いつづけの指数の聞き取り。22歳から本格的に喫いかけて、今では一日40本。40本で26年掛けるとえらい数字に。
お酒は、26歳ぐらいから毎日飲むようになって、発泡酒500ミリひと缶とウイスキーのポケビン一本と申告したら、一日二合という計算になったようです。
普段の運動は、週に三日、三十分ほど歩く、と。
身長、182、6センチ。体重は確認するのを忘れました。
腹回りを測るところでは、若い女子と小母さんがおられたのですが、遠慮して小母さんに測ってもらった。(折角なんだから、若い子に測ってもらわないと、と友人に後で指摘されました。(笑))
腹回り、ナント、1メートル。
知り合いにそのことを話すと、
「よう成長したやん」
と冗談を言われてしまいました。
「縦の成長は無理だから、横に広がらないとネ」
などとジョークを返せればよかったのですが。
尿検査では、血糖はマイナス。
血圧は、下だけ記憶したのですが、90台でした。(直前に煙草を喫っていたからね)
あとは、血液検査と尿の検査の詳細な結果を待つだけです。
やっと懸案は過ぎました。
問題は、肝機能の数値か……。
では、また。
コメント
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
トップページを固定しています。最新記事へは、左上の(<< )ボタンでひとつ戻ってくださいネ。 春の風景 近隣の大学まえから またしても、twitter再開! 経緯はこちら→【再開についての申し開き】 このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。 毎日、執筆しています。評価は主観的なもの、受け容れられるには時間がかかります。 どうぞ、このブログで、気晴らししていってくださいね^^ 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 現在、『壁蝨(だに)』のネット流通部数が減っていますので、鳥影社さんに、直接註文してくださいね。。。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播大会金賞受賞。 幼年時より、プロテスタントの教会に通う。その後、無教会派のキリスト教団体に通う。バプテスト教会にて、信仰告白。洗礼は受けていないが、信条はキリスト者。 高等学校在学中の体育の授業中に内臓破裂の大事故を起こす。その為、大量輸血。脾臓摘出。全身の血液量以上の輸血。その為、C型肝炎に罹患。バンド活動への焦りから不眠症となる。 18年間、プロドラマーを目指す。加入したバンド数、15以上。甲斐バンドのコピー、スクエアなどのフュージ...
この年になると、健康診断の数値が少々気になってくるところです。
やっぱり肝機能は気になりますか?私もです^^;。
そろそろ私も健康診断の時期です。
>sakamonoさん
酒飲みにとって、一生飲める身体というのは大事ですね。
そういう意味で肝機能の数値は気になりますね。
また、お寄りしますね。(^。^)